広報じょうほく No.254 1984(昭和59)年 2月
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近年、農業をとりまく社会状勢は、ますますきびしい方向へ向かう中で、常北町の農業の生産力をさらに飛躍させ、農業者の所得向科学万博lつくば妬は一人間・居住・環境と科学技術」をテーマとして、昭和六十年三月十七日から九月十六日まで、筑波研究学園都市で開かれます。博覧会協会では、この一八四日間の夢先案内人、コンパニオンを募集しています。ふるって応募されるようおすすめします。さ鷲誓謡。農政講演会が開かれます協会コンパニオンを募集一"'1凸〃。脂卦裟一低亮パンで壱亜目ハワてI‐きてく班蕊/一ー圭と経営の安定をはかるため各種の施策との有機的連携をはかりながら、農業者の主体的活動を基盤に、地域の特性に適合した営農▼募集職種女子コンパニオン国際科学技術博覧会における通訳、VIPの接遇・儀礼次観客の案内・整理・迷い子及び身体の不自由な方のお世話、遺失物の処理、改札、外国共同館における観客案内・展示説明など一一▲熱;組織づくりを進める必要があります。今回、このような農政の流れについて、中央のお話しを聴き、農業者自らが考えるための「農政錆演会」を開催いたします。皆さん方、お誘い合わせのうえ▼募集人員一般コンパニオン四八○名通訳コンパニオン二○名▼応募責格・昭和的年4月末日現在、満十八歳以上で高等学校卒業程度の学力を有すること。学生可。事前研修に参加でき、博覧会期間中、全期間勤務できる事・国籍は問わない・通訳コンパニオンは、英・独仏・西・中国語のいずれかに堪能なこと。▽応募書類、い蛍I蝋等ご聴縦ください。》日時昭和五十九年二月二十七日日曜日、午後一時三十分▼会堀常北町公民館ホールマ演題・志願票一通・写真二葉(上半身正面・四×三センチ・カラー又はモノクロ・応募前三ケ月以内撮影のもの、スナップは不可)・返信用封筒一枚(六十円切手を貼付、本人の住所・氏名を明記のこと)▽応募方法及び応募先応募書類を整え、次に郵送または持参すること〒雌東京都港区西新橋一’五4.r■■■IpFb19j■■8.4f1l0ⅡP00D10I8■骨凸BgF.■■且■も。。守■1品■升凸Ⅱ8■Ⅱ’08,0〃・GBβりゅりむI3qQ●q11ojo■1081118ⅡⅡIq8’○.l1r5g■■■■p甲■■pEg』p■■一■■r■町内ⅡNHも01.FⅡⅡ■ⅡlⅡ予言β■一口VP■■q1-3JE“■層■9打凸凸早■■■I■■Fqp一.職歴書一通(市販のJIS規格を使用)一園芸施設共済||剛人□?'!前月比:月爵||人口'0β0,人(-1)(-24):11男5.328人(+4)(+6);||‘蕊職二:剛2月1日現在:■■■n■z■ZH■■ⅡFGnⅡ■■■■且■■圏■呂■凸H■二Ⅲ■■■■■凸■P◆㎡■これからの日本農業と地域農業のあり方▼瀧師NHK解説委員加倉井弘先生(常北町下古内安渡出身).、…鰹信栄.堂ビル5F・財団法人国際科学技術博覧会協会「協会コンパニオン募集係」マ応募締切昭和調年2月”日(当日消印有効)▼問い合わせ先応募先に同じ▼勤務先茨城県筑波研究学園都市国際科学技術博覧会会場一ロ苧やq='■広報じようぼく1畠i常北町科学万博を成功させる会-840-

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