広報じょうほく No.254 1984(昭和59)年 2月
13/16
…あみ・起甜ffp貼沿も、缶q,頁も戸、bロ恐私出些…蔚童:灘去誰鮎I輔こ灘際町篭謹議溌蕊芙ク内リ-塁:轄篭蕊篭蕊福造四I八ト-平安の家渡一純譲鯉灘耀控祉内建地開郁滞難聡織セ。マ施蔚ン弓喜;蕊鰯崇縄識瀞タ§窒濠諏鳶憲重一童,蕊Iも計万建今三九二八三一二二着室憾。童蒸言悪霊工び所体㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡㎡蚕評壷-〃鞄鍵謬一鍵工=……壷=”一一一=一石エーロ句ロタ黒目牡ニヱーか.=容哩窒望垂藍。鑑#;・倉一一一鐸》〃”鑑蔦簿詳蓉▲現地での起工式◎三○○○○円下古内高野千里様亡母すゑさんの葬儀の際の香典の一部を善意銀行に預託されました。◎一五○、○○○円城北地方社会福祉協力会代表世話人木元敏男様諸経費を節約したものを善意銀行に預託されました。一昨年一月、不慮の災害により焼失した後、町をあげて新校舎建設に取りくんできた青山小学校は、このほど、一億六千五百万円の巨費を投じて完成し、去る一月三十日、新校舎への移転を完了しました届新しい校舎で、心機一転して学業に励みはじめた児童たちの、誇らしげな姿が印象的でした。青山小学校が竣工。▲立派に完成した新校舎町内の小・中学校では、児童生徒の健康保持と体位体力の増強をめざし、いろいろな体育活動が展開されていますが、過搬、小松小学校では校内マラソン大会を開き、全児童で健脚を競い合いました。健康で明るく、たくましい児童の育成を目途として、保健安全に留意しつつ、マィペースで、広い校庭を走りつづけました。校内マラソン・大会。▲寒風をついて一斉に走る成功させよう科学万博つく.ば’8518広報じようほく-837-
元のページ