広報じょうほく No.253 1984(昭和59)年 1月
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し那珂町で発刊された縮刷版常一北町の広報紙一広報と上うほく」は、昭和三十一年に創刊されて以来、昭和五十九年一月で第二五三号になりました。この広報紙は、常北町の永い間戸広報縮刷版を発刊町ではこのたびの広報、恥・)・喜一》うほく縮刷版」の発刊を記念し、広報じようぼくの創刊号から現在号までを、揃えて保存している方がたを懸賞募集することにいたしました。保存している方は、ふるってご応募ください。記念品を贈呈いたします。▼応募先常北町役場企画財政課の歴史が、その月(鐸きの各号にきざみ込まれており、町の回想や歴史をひもとく格好の郷土資料であり、貴重な町の歴史書ともいえます。そこで町では、常北町合併三十周年記念事業の一環として、創刊号から昭和五十九年十二月号までの、すべての広報紙を、二冊の本にまとめた「広報じようぼく縮刷版」を発刊することにいたしました。このすばらしい私たちの歴史書広報紙永年保存者を懸賞募集【一縮刷版は次の要領により発刊されますので、一家に一冊、ぜひお備えくださるようおすすめします。後日、各自治長さんにお願いし、予約をとりまとめますので、お申し込みいただきたくお願いいたします。▼作成計画創刊号から昭和五十九年十二月号(第二六三号)までを、二冊に分けて発刊します。▼顔布衝裕一冊三、八○○円▼規格B5版(八五○頁予定)▽醗本計画第一巻昭和弱年6月即日第二巻昭和帥年2月1日▼予約締切日第一巻昭和弱年5月加日第二巻昭和帥年1月妬日▼応募資格広報じようほく創刊号から現在号までの全部、または、その大部分を保存している方▽応募緯切日昭和五十九年三月三十一日▽記念品の贈呈常北町合併三十周年記念式典の席上、贈呈します。f巳L夢弓唾9丑=訂..「dやむ6面=■公一町では昭和五十・十一年・度から国の指定を受け「農業基盤の整備と地域の環境整備を目的とした、新農業構造改善事業に取り組んでいます。本年度は、その事業の一環として、町民の方々の研究会、各種集日本赤十字茨城県支部(支部長竹内藤男)より、去る十二月二十二日、日赤常北町分区に、日赤救援車(日産パルサー・一三○○cc・デラックスバン)が配備されました。これは、昭和五十八年度の日赤社員募金がみなさんのご協力により好成績で終了したこと、及び、日赤の配鯛計画によるもので、今回で三台目の救援車配備となったものです。日赤常北町分区では、さっそく町の福祉行政推進のため、活用をはじめました。日赤救援車を配備トレセン新築工事始まる門会講座春は。F)め体育面か・鼻の健康増進、疾病予防をはかることを目的とした、集会研修と健康管理、スポーツ活動の機能を複合した多目的施設「農業者健康管理トレーニングセンター」を、町総合運動公園内に建設するもので、来Fヨi常北町科学万博を成功させる会‘広報じようほ<・‘8.J-816-
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