広報じょうほく No.253 1984(昭和59)年 1月
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新年おめでとうござvまず琴新たな年の陽の光に、思わず「きゅごと身のしまる思いがいたします。明るい町づくりと、青少年の健全育成を目ざした地域ぐるみの活動が、さらに大きく展開されようとしている年……。とくに、青少年をすこやかに育てるために、地域のみなさまの声を大切にした「区民の会」が、つぎつぎに産ぷ声をあげることは、目的のためにたいへん力強いことです。私たちは、日常の会話のなかで、あまり良い意味でなく「今の子供達は……」と耳にし、口にします。が、その言葉自体が私たちおとな「町民会議」の結成を待つ「‐F‐石塚三村一てる手一味諾率糟睦謹誰註加許鍵憾峠叫訴一います。ものやお金を粗末にする一毒峨唯銅掴麺読鑑弛識峠呼号蝿鯉。一》》》》出》》》》娠叫睡睦》準一り小なり山種している現在です。一かけがえのない子供たちのため一評識一読匙嘩嘩掴雄蚕榊権蛇卿稚一ぱなりますまい。それによって、》子供たちも大きく手をつなぎ、肩をくむことができると思うのです。一一日も早い「町民会議』の誕生》を期待します。常北町青少年相談員協議会(会長・江幡米松さん・相談員十四名)は、青少年の健全育成を目途として日夜活動を展開しています。今年度は特に、青少年育成町民会議の結成、町内パトロールの実施と強化、補導活動の強化を重点目標にかかげ、活発な活動を行っています。一~丑三二可J壷律拝奉三卜坦IT”■曲季渥喧宕定定r=r.D直二=1炉=印蝕漣…¥ー一城北L・Cでxマスの夕べ一十二月に、クリスマス家族慰安の城北ライオンズクラブは、毎年一民館に百五十数名が参加、会員持去る十二月二十一日には、町公その売上金の一部と、慈善ナベに寄せられた浄財合わせて九万五千円を、歳末たすけあい募金に寄付しました。■、▲和やかなパーティー会場町婦人会は会員相互の親睦をはかると共に各種の学習活動を行うほか巾広いボランティア活動も展開しています。去る十二月には、新町・上町支部が、いなり公民館に地域のお年より五十余名を招待して給食サービスを行いました。メニューはうどんとそばで、参加したお年よりは非常に喜んでくれました。なお、材料のうどん・そばは、石塚の軍司製麺所の寄贈によるもので、会員から感謝されています。今後は、町のひとり暮らしのお年よりを招待する給食サービスが計画されています。婦人会愛の奉仕会=▲うどん.そばの贈り物に喜ぶお年より広報じようほく成功さぜよう科挙万?博つ魚ば;、285-821-

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