広報じょうほく No.250 1983(昭和58)年 11月
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一般E子供たちを他人にまかせがちで、事が起きると大騒ぎする親たちが多いように見えます。いけないと思っていても、他人の子と比較してしまいます。お宅ではいかがで衣か。非行問題にしても、目立った事があれば「あの子かな・あの家の子か……」と白い目で見る。こんなところにも大人たちの悪い癖があるように思えます。よその子ばかりせめていて、家の子は大丈夫なのでしょうか。「まさか家の子にかぎって……」と思うのは当然でしょうが……。持に小さい子には、悪いことは一わたしの一言悪いと注意し、良いことは良いとほめてやり、一緒になって遊んでやることも忘れないでほしいと思います。また、親としても、家に遊びに来る子供の友だちの名前ぐらいは知っていてもいい気がします。そして、せめて一日一度は子供たちと食事をとり、友だちのこと学校でのこと、遊びなどについて話し合い、「そうか、そうだったのか、あそこの子が」というような会話ができれば幸せですね。こんな小さな日常でのことが、身近かな非行防止につながるような気がします。@三九八○○円飯村氏叙勲祝賀会発起人代表大高秀男様飯村正雄氏の叙勲祝賀会の折りの剰余金を預詫されたものです。善意のともしび‐@五○○○○円城北ライオンズクラブ会長三浦春治様社会福祉事業のために役立ててくださいと預詫されました。||毒窒鐘堂篭鯉鵡擢鵡蕊蔑柵いく受てりは得のはろ幼;みば最てま人傭|輝寵遥確繍窪灘羅I牒瞥脅溺灘瀧蹴棚蝿能羅il輔鯨簿“子抗瀧をl'灘誰舞鴬塞躍り維馳鮒寵蛎諜度議え畷鶴鶴語塞欝蕊蕊蕊lII賦儲。§灘藤窺憎識喫霊享患でおいてくれ」などと子供は言います。子供は、父親とはなるべく一緒になることを避け、会っても視線をそらし、父親が何かたずねても「うん」とか「違う」というだけで内容のある話をしません。友達とは愉快そうにつき常北町農政活動推進本部大会スローガンr丙農業後継者の確保を図り豊かな農村を築こう。r一刃屋一-788-鳶翻蜘霧舗獲議錘鱈黛溝謹蕊識溌蕊騨鶴繁蕊:;灘‘蕊蕊蕊;織嘩堕報I蛾蕊I苛熱鑓

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