広報じょうほく No.249 1983(昭和58)年 10月
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いま百人のうち・寸人か六十五鐘以上の蕊零よりlこれが、三十二年後の昭和九十年にはおよそ二倍に増えると予測されています。三十二年後に六十五歳になる人つまり、お年よりの仲間入りするのは、いま働き盛りの三十三歳、よく言われる高令者問題というの!?==守’I!-九月の定例町議会において地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定により、教育委員会委員の任命について議会の同意を求める議案が提出され、上古内にお住まr~可盛況に敬老祝賀会i‐』一教育委員に大坪氏識このたび町の教育委員を拝命いたしました。元より浅学非才の身であり、職務の重大さを痛感しております。教育は、次代を担う青少年の人づくりであるという観点に立ち、町の教育行政の充実のため・微力をつくしてまいりたいと存じます。皆様方のご指導ご鞭鑓をお願い申しあげ、ごあいさつといたします。は、なにもお年よりだけの問題ではなく、若い人たちの、やがて直面しなければならない大きなテーマであり、そして社会全体の課題でもあるのです。町でも、こうした課題に対処し、更に充実した老人福祉施策を識ずるべく、行政サイドとしても懸命な努力がなされています。もの六坪勲氏か万場一致の同意を得て委員に任命されました。F刃砂区民総出の敬老会(那珂西)九月十五日陰敬労の日でした〃多年にわたり社会の進展に寄与してこられたお年よりに対して、今年も各地域で、さまざまな趣向をこらした敬老祝賀会が催されました。常北町の場合は、七十歳以上のお年より九百七十名が、町内十九の会場に招かれ、アイディア満杯の祝賀行事で一日を楽しみました。それでは、町内の八十八歳以上のお年よりをご紹介します。飯薄寺柳桧樫青小小町飯柏坪小増高小所菊関園柳園国袴松森浅桧飯所余高加村井門橋山村柳純林井村井沢山野拙地谷部橋部元塚崎島野山田永安倉氏元政辰秀信ま造井之かときふす之みきつさ之之政源は正昌幾一みと虎はとはとさき酒きはさ名介ねきよゆゑ介のみきと介介蔵造る翁三次郎つ健ら喜やきるめのよ蔵よなを『両"′〃〃〃〃89〃〃〃〃′〃'90〃〃′〃〃′91′〃〃〃〃〃92〃9394〃95鷺世帯主自治会菊雄新明二昭二横小路健二八本下両造酒蔵真米隆二仲郷下組武夫、町一皇国男荒神哲男仲宿二好八本上誠本郷下両文喜津部一義成前側西保田町房一貫上入蕊函信勝勝見沢上馨小坂下義雄竹の内二一郎上古内上利男宿東利夫新町一政蔵下町一仁光田町一の一正寿石原北重夫石原北力男仲野田哲郎仲野田すゑ上古内上政之介仲宿一進東町弘栄町三弘田画画一政一吹上四順作下坪西毅中坪Pに準蔀また上入野一区飯村義元争力石原北大森とら〃山崎洋一関根三園部こと〃静川波内大森しも〃卯之吉上郷一加藤とよ〃三郎本郷車田さつ〃不二男古宿塙朝〃貢樫当一高橋よれ記やゑ子いなり飯田なを〃光明根本一浅野あき〃市太郎西坪大高喜エ門〃冨次勝見派中江幡きよ〃光田畑高野わくり〃なみ安渡四F。|常北町科学万博を成功させる会61広報じようほく-774-

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