広報じょうほく No.249 1983(昭和58)年 10月
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について以上五会計及び二議案については、決算特別委員会へ付託されました。溌北町公営住宅池の内団地建設工事の謡負契約の締結について可決しました。公営住宅池の内団地第二種中層耐火構造二階建十八戸について、一億円を投じて、株式会社綿引誠工務店と工事請負契約をするものです。常北町教育委員会委員の任命について井坂登委員の任期満了に伴うもので、議会の同意を得て、次の委員が任命されました。常北町大字上古内九六番地大坪勲〈報告〉常北町営住宅入居者選考委員会規則の一部改正について委員の定数を十人から十三人に増員するものです。常北町職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則の一部改正について常北町職員の給与に関する規則の一部改正について以上の規則については、用語の一部改正を行ったものです。常北町災害対策本部条例一施行規則の一部改正に一一いて課組織の一部機織改革によりへ災害対策本部組織及び事務分掌について一部改正を行ったものです。常北町町有林監視員設置規則の制定について町有林の監視の適正を期するため、町有林監視員を設置する規則を定めたものです。r可常韮町無線局管理通用規程の一部改正について従来までの無線子局に一局増設し、子局を三十四局にするもの等です。例月出納検査報告七月十九日、八月十一日、九月十三日に執行した例月出納検査の報告です。▲慎重な審議のつづく町議会本会議茨城県内の事業場に働くすべての労働者に適用される茨城県最低賃金の改正について、茨城地方最低賃金審議会は、去る八月二十五日、茨城労働基準局長に対し答申しました。同審議会は、本年五月十日、同局長から最低賃金法に基づいて、茨城県最低賃金の改正について諮問されたことに伴い、専門部会を設置して恢重な審議を重ねた結果、今回の答申となったものです。答申の内容は、最低賃金を一日三一七五円(羽竺癖三・潅“恥)‐時間額三九七円(銅竺》三・一二恥).に改正することが適当であるとの結論に達したもので、答申を受けた茨城労働基準局長は、意見の要旨の公示を行いましたが異議申し出期限の九月九日までに関係労使からの異議申出がなかったので、答申どおり決定し、本年十月十七日に効力が発生することになったものです。今回改正される最低賃金額は、茨城県内の事業場で働く労働者、茨城県最低賃金を改定一一万r常用労働者は。鴬〆《臨時雇い、パートタイマー等、雇用の形態、性別、年令を問わず、すべての労働者に適用されます。ただし、心身障害のため著しく労働能力の低い者、試用期間中の者等については、最低賃金法第八条の規定により、茨城労働基準局長の許可を受ければ、この最低賃金未満でも差しつかえないことになっています。なお、食料品製造業等八業種の産業別最低賃金の改正については、現在、同審議会で審議中であり、近く答申が出されるみこみです。その他、詳しい点については次へお問い合わせください。、茨城労働基準局電○二九二’二四’六二一五@もよりの労働基準監督署常北町科学万博を成功させる会園畠『『『『園画『目卓『呂胃凹弓『『『画ロ】『『『■宕呂製呂ご『国“【剖菖凹呂画圃凹弔口詞二呂呂■臣臣陣坤言】面匡匪咋字孟F言画軍制割『劃君・画室判宰曲序匡再『ヨ■成功させよう科学万博つくば‐開一日三、一七五円に一成功させよう科学万博つくば’85'3広報じようほ善-771-

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