広報じょうほく No.249 1983(昭和58)年 10月
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町で陸いろいろな検診事業を実施していますが、この結果をみると「要注意」という方が非常に多いということがわかりました。この要注意者の内容は、いったん病気にかかると非常に論りにくい成人病であり、危険な数値を表わしています。成人病という病気は、減るどころか逆に多くなっているのが現状であり、他人事ではなくなってきました。町では、成人病をなくすためのいろいろな事業を行っていますが、改めてこの問題をとりあげ、広く町民のみなさんに病気にならないようにするための予防と健康増進生活、すなわち健康づくりをしていただくために健康講座を開くことにいたしました。ご家族ご近所おさそい合わせ、多数の方のご参凄鞠やか零遜*す宗鰯健康講座を開きます一--重墨=集をお待ちしてもます”▼日時十一月十日(木)午後一時三十分〜三時三十分▼会堀町公民館ホール▼主催昭和五十八年度下期火薬類試験が実施されます。受験希望者は申し込んでください。▼試験の種類(受付後の変更は認めない)④丙種火薬類製造保安責任者⑧甲種火薬類取扱保安責任者◎乙種火薬類取扱保安責任者▽試験施行日時昭和五十八年十一月二十七日火薬類試験案内鋒一常北雌▽後擾常北町農協・常北地区農業改良普及所▼講師医学博士浅川春徳先生(水戸協同病院副院長)▽演題循環器疾怨について(日)午前九時集合午前九時三十分開始▽試験施行場所国立茨城大学水戸市文京二’一’一変更される場合には出願者に通知する。▼試験課目及び試験時間④丙種火薬製造保安責任者仲一盲蟹《何》畷イ熱毎年秋になりますとさげが産卵のため本県の主要河川にのぼってきます。●◆このさけ資源の永続的保護をはかるため、人工ふ化放流を行う漁業協同組合に対し、特別採捕の許可を与えております。これ以外の者が採捕することは・法令、保安管理技術及び一事項に従って提出すること。般教養▼手数料・州9.釦〜n.帥茨城県収入証紙三○○○円分⑧甲種及び乙種火薬類取扱保安を受験願書に貼付する。責任者▼願書提出期限・法令及び一般火薬学昭和五十八年十月二十四日か・側9.鋤〜u・鋤ら二十八日まで◎課目免除適用▽願書提出先受験願書裏面参照地方総合事務所商工労政課ま▽受験手続たは日立商工分室、大子土木茨城県が用意する受験願書に事務所へ直接持参すること。写真、住壁票を添付し、注意●●さけの保護にご協力を今月の納税一町県民税第3期分、…~一一一一一海蜘毎F要篭頭晋一全面的に禁止されておりこれに●●違反してさけを採捕したり所持あるいは販売すると、法令で厳しく罰せられます。くれぐれもご注意‐ください。茨城県・茨城県警本部那珂湊海上保安部の人□I町月一一一前同iii年比“、訂前月比,人口10,796人(-7男5.318人(-12女5.478人(+5世帯数2,870世帯(-2)(+23r■10月1日現在141広報じようぼく!常北町科学万博を成功させる会-782-
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