広報じょうほく No.246 1983(昭和58)年 7月
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投票室は六二三四%去る六月二十六日に行われた参今回の選挙では、従来の全国区議院議員通常選挙は、午前七時か制にかわり、比例代表制がとり入ら町内十二ケ所の投票所においてれられた画期的な選挙でした。一斉に投票が開始されました。投票は午後六時まで行われ、投参議院(比例代表選出)議員選挙政党別得票数■詞参院通常選挙の結果一無効投票220票率は六二・三四%で、県内市町村第九位の投票結果でした。常北町開票区の開票は、当日午後七時から町公民館において行われましたが、各投票区の投票者数と選挙区の候補者別得票数及び比例代表の政党別得票数は次のとおりです。◎投票状況当日の有権者数七、九八七人投票所別投票者数投票者数四、九七九人投票率六二・三四%◎選挙区選出護員選挙そねだ郁夫一、七六七票郡祐一一、八○五票山田せつお二一三票高杉みちただ一、○三四票無効投票一六○票◎比例代表選出謡員選挙別表のとおり。‐昭和五十八年度の常北町農政活動推進本部定期総会は、去る六月二十九日、町公民館ホールにおいて、関係代議員多数出席のもと、盛大に開催されました。また、来賓として出席された茨城県農業会議及び、茨城県典農政治連盟の代表者から、現在の中央農政についての話しもあり、意義の深い総会となりました。議事についても、一号から八号議案まで順次提案され、活発な質疑のあと全議案が可決されました。▼決議された大会スローガンは次の通りです。一、農産物自由化を阻止して日本農業を守り抜こう。一、農業委員会の活動を強化して農地流動化を促進しよう。一、米穀政策を確立し、国民的合意を求め食料の自給率を高めよう。一、水田利用再編対策の条件を整備し、転作作物の定着化を図ろぇ一、農業者の組織結集で信頼される農政を実現しよう。大会スローガンを町農政活動推進本部総会決議して終るr丙'3源報じようほ≦-737-政党等名称自由超党派クラブ新自由クラブ民主連合田中角栄を政界力ら追放する勝手遇第二院クラブサラリーマン新賞公明蛍日本国民政治連雀得票灘859政党等名ボMPD・平和民主運節日本共産党雑民う教育、う日本社会党自由民主党無党派市民連合得票数1498462,249政党等名澗民社う世界浄霊会福祉;日本世直し党‘得票識212画司画1084,751投票区第1投票所第2イ第34第44第5‘第64第7‘第8.1第9〃第104第114第12‘今雰ロp投票所名いなり公民御常北町商工会節常北町公民麓那珂西公民衝上泉公民館津部本郷公民館前側公民卸上入野第2区農村蕊落センタ。農協西郷支所青山小学校体育館上古内公民館宿公民館当日の有権者759’人811,5421,011286674537585436587,987投票者457条51893259417(36927627741336825]3414,979投票率60.2%63.60.58.62.55.60.74.70.67.68.59.62.34

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