広報じょうほく No.246 1983(昭和58)年 7月
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最近、青少年の間で将械の人気が高まっています。城北棋友会(会長・鯉測英夫さん)では、青少年の礼儀作法、マナーの育成と非行防止を目的とした棋友会青少年部を開設しました。『雨魚を焼いたときの生臭い仁おいなど、台所ににお砲はつきものです。では、いやなにおいを台所のにおい消し億鯵瑞壷砥棋友会会員募集簡単に消す方法を紹介します建まず、熱したフライパンに、二、三滴のしょうゆを落とします。これだけで、熊げた香ぱしい香りが、部屋いつぱいに広がり、いやなにおいを消してくれます。また、ゴマなどをいる素焼きの器にお茶の葉を入れ、火にかけていりつけると、香ばしいにおいがして、いやなにおい消しになります。一度ためしてみてください。将棋に興味のある青少年の方はぜひ加入してください。また、婦人部員も募集していま転作等水田の現地確認。転作等実施水田の現地確認は七月二十五日から八月五日までの予定で行います。役場から送られる表示票は、七月二十四日までに、当該実施水田に、見やすいように、また、風で飛ばされないように立ててください。なお、青刈稲については、七月二十日から七月二十四日までの間に刈り取りを終了してください。すので,どうぞご加入くださ畦》◎問い合わせ先○町文化協会事務局(教委内)電三二一内線四○○鯉測英夫さん電二二九五侭撚穂醒諏璽…縄慧,‘"*A唖榊"漣=篭……唾五墨冨鞠==ョ錘謹躍…=鍾罵輔認K属…霊露頭剣銅嘩麺鵬慶霧豚塞垂響罵…蕊零ss鍛驚”溶馴露謹…睡麺諏麹謡;唖露遮塞硫煙謡錘8膳j顕零口…鰹s塞璽蕊壁=…;一木立から降り注ぐように聞こえるセミの声1111セミ時雨は夏の風物詩の一つです.セミ時雨というとミーンミンミンと鳴くミンミンゼミを思い浮かべますが、ほかの種類のセミはどんな鳴き方をするのでしょう。試みに百科事典(小学館)から、いくつかのセミの鳴き声を拾ってみました。お分かりですか。ギーギーカナカナムゼー・ムゼーウィーン・ウィーンミョーキンケケケオーシイツクック………鳴き声にもいろいろあるものでね。セミは幼虫の時期を数年から長いものでは十七年も土の中で幕らし、成虫になってからは、一〜二週間しか生きられないそうです。短い地上での生活を鳴くことで自分の存在を示すI;セミ時雨こういうことを考えながらセミの声を聞くと、自然の生命の尊さを感じさせられます。七月は自然に親しむ絶好の季節。総理府の「自然保護に関する世論調査(昭和五十六年六月)によると「自然を保護することは大切なことかどうか」という質問に対し、九四%が大切だと答えています。そして、自然保護への関心については、七三%が関心があると答えています。毎年七月二十一日から八月二十日まで、環境庁主催で「自然に親しむ運動」が行われます。この期間の行事の一つとして、七月二十七、二十八日の二日間霧島屋久国立公園内の指宿(いぶすき)地区で、第二十五回「自然公園大会」が開催されます。◎本文中のセミの鳴き声は、順に、エゾセミ、ヒグラシ、ハルゼミ、ヒメハルゼミ、ミヨーキンゼミ、ツクックホウシでした。。……騨?……諏画…謡……上空・・J麺z霊詫晶…き…静識;.、豊葛鶴#鰯凸F■~D吟邑ろ篭W寵嬉"警肖ロ"q垂■一旦---皇=11蕊:嬢騨議謬鳶灘嬢鍵驚瀞蕊蕊広報鯵よ;うほく-745-常北町新生活運動推進協議会では、明るく住みよい郷土づくりの一覇として吾疋恥蛙幸顎埋勾α》Ⅲ》芽佃退勤にとりくみ談間墓・率を●年し心匡わせて、町民総ぐるみの運動として強力に推進しております。地域住民のみなさまの深いご理解とご協力とにより、この主旨が徹底されますよう切にお願い申し上げます。膝冠婚葬祭の簡素化運動巻すず職よ霧侭R‐‐.‐

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