広報じょうほく No.243 1983(昭和58)年 5月
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交差点でのミニ・ボイクの事故が多く発生しています。交差点では必ず一時停止をして左右の安全を確認しましょう。また、右折するときは直進する対向車に気をつけましょう。老ヘルメットをかぶろうⅡⅡ交通事故防止のために‐訓交差点では安全確認をわが国の自動車保有台数は、こようとしているのです。運転や運転技術の未熟さによる事輪車を含めて五千六百万台に上り、一方、交通事故による死者数は、故が多発しているのです。世界第二位の保有台数となりましここ数年ほぼ横ばいで推移してい今年も五月十一日から十日間、た。また、運転免許保有者は四千ましたが、昭和五十七年は前年に春の全国交通安全運動が実施され七百万人を超え、運転免許遮令人比べ三百五十四人、四・一パーセましたが、多発する事故の特徴を口の二人に一人は免許保有者となン卜増加し、昭和五十一年以来六ふまえ、この運動を契機に、ドラっています。これらの数字は年々年ぶりに九千人を超えました。イバーのみなさんは、もう一度、増加しており、保有台数は年間でこれらの事故の特徴をみると、安全運転の原点に立ち返り、万全三百万台、免許保有者は二百万人スピードの出し過ぎにより単独での注意を払いましょう。と確実に増え続け、まさに本格的ガードレールなどにぶつかる事故な車社会、国民皆免許時代を迎えや、車同士の正面衝突などの無謀圭弓中一二・・E画□E・、呂藍■耳Eu『・叫日.4口・・ロ。。■。。F・Up-。ロP』・可【咽呂闇亘・呂一■■■55F■二図qロ』0..日目・・・ロF・ロE・・・甲3・間叫■申E、一曲・口阜口司弓弓一・声一号今や。■|弓軍〃・ロ。。・・・|・$今吉卑春卓宮『■ロ』牛二FP日・■■日・■“D・目“、。。・・p卑岡H戸FLF陰匡EEB畠』呂陛臣Fr■具』倖,。■k旨蔀』画』・陣胃一こ》二F”臣』申』吾今呂』更菖含亨邑巨.崖』曲由P,TpFE■』口早も了守。・弓』7日■b・ロ画一E凸マ七G日■0叩ロョドライ雪泌-は安全運転の原点に戻ろう順イ症安全運転三つのポイント=二輪車による死亡事故の約七○パーセントは、頭部損傷が原因でF詞スピ・…ドの出し過ぎは大きな事故につながります。時速三○キロの制限速度を守り、安全運転につとめましょう。3ミ.二・だイクの一制限速度は三十キロす頭部を守るために必ずヘルメットをかぶりましょう。また、ヘルメットはJIS(日本工業規格)マークやS(安全)マークのついたものをかぶり、あごひもをきちんと結びましょう。◎今農村では兼業化や農業従事者の老令化によって、耕作できない農地を貸してもよいという農家と、農地を借りても規模を拡大したいという農家があります。③そのためにこのように農地を貸したい農家と、これを借りて経営規模を拡大したい農家を結びつけて農用地の利用を高めるため、町と農業委員会が間に立って両方の農家の意向をもとに、農地の貸し借りをする事業が「農用地利用増進事業」です。◎この事業の特徹は拳動きだした常北町農用地利用銀行一ふれあ心の・農地の貸し借りには農地法の許可はいりません。農地を貨しても約束の期間(三年又は六年)がくれば無条件で返してもらえます。。短期の貸し借りをくり返し継続いて行うこともできます。◎農蝿法の賃貸借と違うところ。農地を貸す場合、農地法第三条の許可がいりません。。小作地所有制限の規定が適用されません。・賃貸借の期間満了に際して更新通知の必要がありません。契約期間が満了すれば、賃貸』一α一■〈》一色一一■守一■’一画一一いへんなに○ンプシーズなテントや山は活気を。里L一戸司蕊璽蕊蕊蕊蕊-712-
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