広報じょうほく No.241 1983(昭和58)年 3月
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奨学資金の貸与制度とは、優秀な生徒であって、経済的な理由により、高等学校(盲学校、ろう学校、養護学校の高等部も含む)または高等専門学校における修学が困難なものに対して学資を貸与し、人材を育成することを目的としています。ご希望の方はお申し出てざ端や方、君簿鰯繁環ご利用ください■■h奨学資金貨与制度::’.〃)1'U彰鱗扇-『ください雪。奨学資金を受けられる方①奨学生は、貸与願出の時において、すでに一年以上、常北町に居住し、引き続き、事実上生活の本拠を有する日本国民の子弟でなければなりません。一冠婚葬祭の簡素化運動をすすめよう常韮町新生活運動推進協議会で嵯明るく住みよい郷土づくりの一環として、冠婚葬祭の簡素化運動にとりくみ、実践事項を申し合わせて、町民総ぐるみの運動として強力に推進しております。地域住民のみなさんの深いご理解とご協力により、この主旨が徹底されますようお願いします。一“②国または団体その他からの奨学資金を受け、または、受ける予約のある方には貸与できません。、お貸しする金額一人月額一○、○○○円@申し込み締切日昭和五十八年三月三十一日○申込先・問い合わせ先常北町教育委員会電三一二内線四○番一一鵬軍晶/と・・二・』実際に勤務・・・}た年数が通算三年以上ある方、また、その遺族の方に一時金が支給されます。まだ未請求の方があると思われますので、該当する方は、役場住民福祉課で請求手続きをしてください。既に普通恩給、扶助料、旧軍人胃がんを防ぐ薬はまだありません。早期がんといわれるうちに発見して早く手術する。これ以外に方法はありません。がん細胞がリンパ液や血液の流れにのって、体の別の部分へ転移しないうちにみつけて手当てをすれば一○○パーセント治ります。▼集団検診日四月十四日から十八日まで▼申し込み締切日四月五日▼申し込み先役場保健衛生課▼費用一人五○○円旧軍人に一時金を支給胃の集団検診r~可騨溌…鑓蝿露顕…議蕊海鰯識畷誌悪罵簿蔚溺…憲癖扇謬癖趨、鋼鷲…鐸蔚騨輝蝉螺“輔……維韓鯛騨騨職誇熱繍鱗鶴・‘し高の!:』て橋記丞;1耀篭町の人口今月の納税等’1前月比周月鵡*i鯛号;人口10,827人(+2)(+60)蕊;iまり副表:男5,328人(+6)(+37)罷蘭すで会紙廃棄物処理手数料;i・し長写Hf;女5,499人(-4)(+23)!:i!たと真1世講数2‘857世椿(±0)(+38)#’2.1月分賎。あ‘烈おるん3月’日現在謂蒋わのな溌鯛騨晦聡麹鰯‘認…騨鍾聯"麹識錘錘…鐘織鍾織錘"‘《尉舗…鑓職溌織懲騨認,露溺灘識錦廟謹擁“…錘"錘懇ぴは、の一時恩給一時扶助料等雁軍.人としての勤務年数を通算して共済年金の支給を受けている方は対象になりません。請求書時効完了は昭和六十年九月三十日です。おわびと訂正‐|甲I可38、14;広報じようぼく-692-

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