広報じょうほく No.240 1983(昭和58)年 2月
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第一回臨時町議会は、去る一月二十四日午後一時に招集され、議案八件、報告二件を審議し、同日午後五時二十九分閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。常北町課設置条例の一部を改正二月一日付けをもって、老人保戸一両健法か施行されることに伴左い一部機構改革により、従来の「住民課」を「住民福祉課」と●し、戸籍住民交通、福祉、年金の各係を担当し、「福祉課」を「保健衛生課」と改め、保健予防、環境衛生、保険、老人保健の係を担当するものです。常北町国民健康保険条例の一部を改正老人保健制度の施行により、七門十歳以上、及び六十五歳から六十九歳までの寝たきりの方は、従来の国民健康保険から、老人保健制度によって、療養の給付が行われることに伴う改正と、医療費の効率的運用と財政運営の健全化をはかるため「国民健康保険支払準愉基金を新たに設置したものです。また、被保険者の資格の取得及び喪失に関する届出、及び被保険者証の返還等について届け出をしなかったとか、虚偽の届け出をした場合の科料を、現行の二○○○円から二○○○○円に引き上げる等の改正をしたものです。常北町医療福祉費支給に関する条例の一部を改正老人保健法が施行されることに伴ない、老人の医療費について、老人保健特別会計に移行されたものです。工事請負契約の変更について昭和五十七年度常北町公営住宅池の内団地建設工事の契約金額について、基礎工事の増強に伴ない八三万九千円の増額をして、総工喪一億一五八三万九千円とするものです。昭和五十七年度常北町一般会計補正予算案「第六号」を可決これまでの予算総額に、歳入歳出それぞれ五九万五千円を追加し斡賓が出席する中表彰式が挙行枠轄圭祁権した。総額一九億八八七一万六弄円とずるもので、歳入では諸収入の増、歳出では青山小学校の焼失により仮設校舎の設置及び備品購入費等がおもなものです。昭和五十七年度常北町国民健康保険特別会計補正予算案(第三号)を可決歳入歳出の予算総額は変わらず歳出において、老人保健法の施行に伴ない、療養総付費を老人保健医療費拠出金に支出変更をしたものです。地域の自治会婦・ふか集三・昭和五十五年十二月に結成された佐久山町婦人防火クラブ(会員二十九名)は、日ごろの活発な活動が認められ、このほど、財団法人日本消防協会から、今年度の優良消防隊として表彰されるという栄誉に輝きました。去る二月十日、東京虎の門日松宮殿で同妃殿下の御行台を仰ぎ、中曽根首相ほか多数の来佐久山町婦人防火クラブM員了と歳に人方厳会ごし歴彰笹高勝とに農す出よ医老V々し員表活こた史状川瀬受塗篭識職織零蕊il雛窯蕊蕊諜騨熊購溌溌決驚樺I雛瀞瞥な灘I噌鳥茨獣貴。三扉驚製識逆#扇j蝕竺繊潔まの委に会五とてに計常;クを賞の、頁、長あた大し方員つの三な、伴予北:!ラ着とで尚をグかる大高たがのい選万り特な算町1,プ用しす一刻ラら垣内・選任て九、別いi§員して。層みブ、上会秀任期千歳会、灘のて全のまの表で長男委満円入計老魁……総"……動,蝿葡嘉無,討虚……‘.=軍……璽鰯"鍔…………,‐き…=…銑騨愛&広報じようほく。2牝’'..骨一・墳嘩郵奔-664-
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