広報じょうほく No.239 1983(昭和58)年 1月
7/12

ちよ(|との油断が大事故に、安全運転五則は必ず守ろう世は正に”クルマ社会〃……・・.クルマと無縁な生活はまず考えられない。特に若者にとってクルマは極めて魅力的な存在・利用の機会も多いはずです。しかし、クルマの利便さ、快適さばかりに心を奪われてはなりません。守ろう「…安全運転五則」一毎年全国↓:約釦万・ノもの交通事故死傷者が記録され、その一割強が加才から型才までの青年です。大切な青年期を、あたら交通蕊故で無にしないために「交通安全」に関するしっかりした認識と、実行力を身につけることを忘れてはなりません。◎横断歩行者をはねる。◎正面衡突。◎追突。◎出合頭の衝突。◎右左折時の衝突。◎カーブでの単独事故。そして◎自転車との事故lこれがほとんどの交通事故の具体的な形態です。ただ漠然と注意するというのではなく、これらの具体的な率故を防ぐための具体的な注意事項をまずしっかりと身につけることが必要です。「安全運転5則』は、その最小限の、そして絶対的に必要な注意事項です。①安全速度を必ず守る※交通事故は、1秒間か2秒間の惨劇です。いつも目いっぱいのスピードで走っていると、いざというときに、この1秒か2秒の余裕がとれないのです。走行速度は常にひかえ目に、ゆとりのあるスピードで走る習慣をつけましょう。②カーブの手前でスピードを落とす。一。■年金のこ相談、お問い合せは↑役場住民課国民年金係へ電話三二一内線四七※定額保険料と合せて一年間六五、二八○円目その他、前納制度を利用された方や、過去の未納保険料、免除期間の追納を五十七年中に納付された方は、その保険料額全額を所得から控除することができます。口付加保険料一ケ月四○○円年間四、八○○円一ケ月四↑五○○円昭和五十七年四月〜十二月まで一ケ月五、二二○円r刊牌広報惨畿蚤侭葱;※認軍』;、"~:■伊鰯蕊灘鵜総譲灘灘劉鱗鼠綴蕊鱗議織藷総識灘-657-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です