広報じょうほく No.237 1982(昭和57)年 12月
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石塚一;癖に《に一:一レク晶宗:…|参三常北町石塚出身の関谷次男さんされる記念にと、さきごろ町長をは、現在、東京太田区でプラスチ訪ずれ、ボンと一○○万円を寄付ツク関係の会社を経営し、株式会されました。社エンゼルポリマー代表取締役社関谷さんの願いは、小・中学生長をされており、成功をおさめらを対象とした善行賞の基金にしてれていますが、このほど住所を、いただきたいということであり、郷里、常北町石塚田町に移されま町ではさっそく、氏のご意志を尊した。重し、表彰関係の条例を制定する関谷さんは、この常北町に永住ための準備を行い、十二月の定例r~、関谷さん百万円を寄付町議会に提案することにしました。また関谷さんは、同時に母校石塚小学校を訪れ、子供たちの情操教育、なかでも、氏も愛する音楽教育のためにと、それは豪華なエレクトーンを寄付されました。学校では、さっそく音楽室に備え、子供たちの音楽科の指導に使用を始め、感謝されています。▲音楽室に備えられ使用をはじめたエクトーン胡宰百FZ中乎亨qz毎℃区解pm2予塞■呂守唱旬凸亙『吾に4ユユロ号●[唾b恕冒j二余鈴塞唾pz?』蓉埜ご唾托。蛋ひ健凸毎理÷空…■壷エロー昨年から国際障害者年にちなんで「高令者・身障者の作品展」と銘うって開催されるこの展示会は、今年も、二百十点に及ぶいろいろな作品が展示されました。高令者や身障者が、日頃から丹箱こめて作り上げた作品は、みな素晴らしい出来具合で、特に竹細工などは、わずかの時間で売り切れるなど好評を博しました。高令者・身障者の作品展秀作が並ぶ展示会場新鋭消防車を配備町民の生命と財産を守る消防活動は、町民各位のご協力により、着々と充実されてまいりました。今年度町では、更に施設設備の整備をすすめ●るため、このほど六百二十七万円で最新鋭の消防車を導入し、第四分団へ配備し、従来の消防車は第二分団へ配備しました。しかし、高性能の新鋭車が整備されたとはいえ、火災を防止する心がけは最も大切で、各ご家庭では「我が家の防火診断」等を通し火災の未然防止にご協力ください。▲配備された消防車の引渡し式第十九回をかぞえる町美術展覧会は、今年度から、芸能発表や生活展を加え、常北町文化祭と銘うって、十一月二十一日から三日間町公民館において盛大に開催されました。今年も美術展の部は盛況で、千百二十四点というたくさんの作品が展示され好評を博しました。また、時を同じくして開かれた商工祭や農協祭もたいへんな人気で、連日、二千人を超す観客でにぎわいました。盛大にゞ文化祭鐸瀞鍔総溌灘落.圏錨群寺麓ヶ‘F一可△芸術の秋の催し、美術展示会場広報じようぼく’211-648-
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