広報じょうほく No.235 1982(昭和57)年 10月
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…:斜:讃錨1:愚蕊懲駕鍵…灘鍵瀞.鰐y;舜蕊騨溌.、識蕊第三回定例町議会は:去る九月二十日午前一…時をも三:言招集されゞ会期を五日間と定め、議案十一件、諮問一件、請願一件,報告五件を慎重に審議し→九月二十四日閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。常北町護会の識員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正常北町特別職の職員で幣勤のものの給与及び旅賢に関する条例の一部を改正常北町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件第三回定例町議会から‐に関きる条例の一部差改正以上の件については、昨年の十二月に提示された、郡内特別職報酬等審議会の答申により改正し、十月一日より適用するものです。常北町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正F刃消防団員の退職報償金の額の増額及び、受給できる遺族の範囲が拡大されたものです。鋸北町総合運動公園設画及び管理等に関する条例の一部を改正テニスコート利用者の増大をはかるため、コート使用料を平日の午前中のみ無料とするものです。昭和五十六年度常北町展業共済事業特別会計決算を原案どおり認定昭和五十六年度溌北町農業共済事業特別会計剰余金の処分について剰余金の処分については、農業災害補償法の規定により、剰余金処分計算書案のとおり可決されました。昭和五十七年度常北町一般会計補正予算(第四号)を可決これまでの予算額に一○五二万九千円を追加し、歳入歳出それぞれ一九億五七三四万九千円とするもので、歳入においては、地方交付税及び農林災害復旧費国庫負担金等で、歳出では、農地災害復旧費、消防施設工事費及び、議員並びに特別職の報酬、給与改定による補正等が主なものです。昭和五十七年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第二号)を可決これまでの予算額に二○○万円i湾W雷1は、こ.じ自のi舗貿:そか運I難||響農噌:|で加町Iきし民蕊瀧麗醇:!i農‘・…密通露'“鐘職“…懇鳶率諏……蕊蕊昭和五晶一…声.五・十七年度の二カ年にわたり、常北町の小・中学校五校が、文部省の指定による道徳教育協同研究推進校として、研究と実践に取り組んできましたが、このほど、次により完結の研究発表会が開催されます。・この完結発表会には、広く県下全域から先生方が参集し、研究成一体育の日」の恒例の行事として位置づけられている常北町民運動会は、みなさんのご支援とご協力をいただき「スポーツに親しみ、健康漆心身を培う」ことに役立ちつつ、今年で第二十七回目を迎えました。文部省指定道徳教育研究発表会を開催町民運動会るわ牌です唇今年も人口の半数、およそ五千人の方々が参加し、区対抗種目を中心に町長杯を競い、さわやかな汗を流しました。今後も更に種目を充実させ、より多くの人たちが楽しく参加できるよう努力したいと願っています。果を問うもので.町教育委員会としても未曽有の大事業であり、大きな期待をもつものです。この協同研究は、二カ年にわたり町PTA・子供会・中学生会や区民の会・婦人会その他各種団体の支援を得て「豊かな人間性を育てる道徳教育」を主題に研究実践されてきました。‐………I蝿…鱗…-.濯溌…蕊広報じようぼく2-606-
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