広報じょうほく No.234 1982(昭和57)年 9月
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町の花虻一》ぱい運動の推進に(一きましては、多大なるご協力をいただき深く感謝いたします。今年の花いっぱい運動では、例年になく、すばらしい花壇が各地に見られ、大きな成果をあげるこ花いっぱい運動最優秀賞に上入野一区F耳;こができました()去る八月十一日には、子供からお年よりまでが丹精こめて作りあげた花蝋二十四件が参加してのコンクールが行われ、慎重な審査の結果、上入野一区が最優秀賞に選F、▲季節の花が咲き競う花だん◎一四五五八円石塚矢野秀雄殿「あゆみのピン」を店内に置いてお客様から募金をし、集まったものを善意銀行に預託したものです。◎一○四五○円石塚五区子供会代表・内野丈子他五七名夏休み行事の一つとして空ピンを対象とした廃品回収を行って得たお金を、善意銀行に預託されたものです。ばれるなど、大きな成果を残して終了しました。◎花壇コンクール入賞者▽最優秀賞上入野一区関根友愛子供会・関根婦人会ママさんバレーチーム・小松白雲子供会・前側子供会合作▼優秀賞・高年者クラブ新楽会・増井津部本郷婦人会子供会育成会▼優良鴬。上泉老人クラブ・那珂西第二高齢者クラブ・磯野子供会・下古内一区老人会子供会善意のともしびま枝さん・会員二十七和四十五年十一月、民同好の士が相集い、水を指導者に迎えて発足した文化団体です。現在では会員数も二十七名をかぞえ、民謡の真随、日本人の心にふれることの喜びにひたりながら、ひたすら練習に励んでいます。レパートリーも一○○曲を超え、歌う楽しさ、集うよろこびを健康づくりの綴ともして週二回の例会には、ほとんどの会員が出席して、なごやかなうちにも、確かなコミュニケーションが生まれています。また石塚民謡研究会は、毎年、市毛刑務所やなざれ園を訪門して慰問活動を行ったり、会の発表会などには、お年よりを招待して日石塚民謡研究会(会長一ゞ臓和た枝さん・会員二十七名)は、昭四十五年十一月、民謡を愛する好の士が相集い、水戸祐二さん石塚民謡研究会一⑤ころの練習の成果を披露するなど巾広いボランティア活動も展開しています。‐▲熱のこもった練習をつづける会員81広報じようほく牢rT雨丁字丁‘町F『専一一P--p-598-
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