広報じょうほく No.233 1982(昭和57)年 8月
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一斉クイ打ち日程と実施小字乏.一蕊一斉クイ打ちを実施今年度は、勝見沢と下古内におの土地の境界に、隣接土地の所有いて、国土調査法に基づく地籍調者立ち合いの上、クィを打ってい査事業を行っていますが、長狭物ただく作業で、別表の日程に従っ(道路・河川・水路等)のクイ打て一斉に実施されます。ちもほぼ終了し、個人筆界一斉ククイは、各集合場所に役場が用ィ打ちの段階に入りました。意したものを持参しますので、一一斉クイ打ちとは、各個人所有筆地当たり五’六本程度の割り合r-吋森林のにたらき及び』木材の良さに対する意識の高揚をはかると同時に、今後の林業振興に寄与することを目的に、次により作文・論文を募集します。◎作文の部・応募資格I小中学生とする。小学校低・中・高学年、中学校・高校の五部門とする。・題材①私たちのくらしと森林②私たちのくらしと木(木材)・四○○字詰原稿用紙を使用、小学校低中学年二枚、高学年三枚、中学校四枚、高校五枚程度とし、学校でとりまとめの上提出する。。学校名、所在地、学年、氏名、指導教諭名を明記する。◎論文の部bで各人か受領し境界に打一一ていただきます。役場の方から送付したご筆地標札』は、一斉クイ打ち当日、各土地に表示していただきます。一斉クイ打ち当日、クイ打ちが終了できなかった場合は、引き続き、隣接土地所有者立ち合いのうえクイを打っていただくことになりますが、最終的には九月十五日までに終らせてくだ.さい。九月十作文と論文を募集r両岬応募資格大学生・一般に限ります。・題材I今後の森林を考える。四○○字詰原稿用紙一○枚程度とする。。学校名、職業、住所、氏名、年令を明記する。◎その他・提出先茨城県森林組合連合会水戸市三の丸一’三’二電○二九二’二五’二○二一.締切り日昭和五十七年九月三十日舎一/日からは一筆地の確認に入り確認済みのクイには黄色のペンキが塗られます。なお、確認時までにクイが打たれていない場合には『筆界未定地』として処理されることになります。その他詳しい点については次にお問い合わせください。◎役場企画課国土調査係電話三一二内線三五.各地域の地籍調査推進委員の方■可’13広報じようぼく-589-日時昭和57年8月23日(月)午前9時昭和57年8月25日鰍午前9時集合場所勝見沢生活改善センター。下古内一区公民館実施小字寿宮田、宮田堀向、北前通、宮田尻、北前、北脇、北、田畑、打出、馬場先、東馬場先、区馬場先、中畑、山ノ神下、荒屋前、西原、坂下、荒屋、山ノ神、小屋場、後田、鎌倉坂、大江戸、広町、沼ケ入、長谷津、小屋場谷津、山下、小屋下、百反田、井戸尻、滑り坂、桐ケ入、洞下、滝ノ沢、長峯、打越、嵩士山、山崎、富士下、高橋、鹿ノ畑、久弥下、下圧原、滝前新町、鍋下、久保田、観音田、五反田、シ‘ギ内、宿尻、クネ後、一口坂、三角沢、堀4内、結切、仲坪、榎下、宮前、林平、道前長トロ、紫内、古宿下、古宿後、車地蔵、道仲郷、新屋、馬又木、宮脇、仲坪前、新屋前仏内、原後、赤坂、関藤、東山、大足坊、横沢旭山、西ケ入、岩谷堂、東山下、久保、ゴ切、西久保、上慶、久保前、田端、観音山滝ノ沢、梨ノ木下、梨一担当者名推進委農杉山二郎石井富雄石井洞関谷勇行大高福友関谷海司関谷信勝関谷定雄-』加藤正仁加藤主計田口装男飯田一郎井上正司川井昭仲主時夫加藤隆男役場磯部F雪碑作一一一

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