広報じょうほく No.232 1982(昭和57)年 7月
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請願に言じて米の政府買入れについて、長年の米価の抑制、生産コストの上昇、及び、冷災害での収益性の低下等により、現行より四・三七パーセントの引き上げ等を、政府、国会及び、県議会に対し、意見諜を提出するための請願で、受理採択されました。決議案第一号第九次道路整備五カ年計画の策定に関する決議昭和五十八年度からの第九次道路整備五ヵ年計画策定にあたり、大巾な事業枠の拡大をはかり、道路整備の促進を政府に要望するもので、原案どおり決議されました。要請第一号農産物輸入自由化・枠拡大阻止について米国政府から、貿易摩擦による農産物輸入自由化・枠拡大の要求を迫ってきているが、これに対し、国政の基本課題である食糧の安全保障体制、及び、農業所得の安定をはかる上からも、これを阻止しようとする要請です。報告常北町職員の給与に関する規則の一部改正について常北町職員被服等賞与。弓冒三三一…………’’二三二言一三三三三三三二三三三三三三三三三三三一目目呂目”目』呂呂目』呂三三三三三三三二辰Ⅲ愛の献血に感謝します岬Ⅲ川去る六月二十三日の、町と城北皆さん方ご存知のように、本年川Ⅲライオンズクラブ共催による愛の四月から献血手帳の取扱いが変わⅢ川献血蛎業に際しましては、大勢のりました。これは、患者さんが、川川方がたから、尊い血液の提供をいいつでも安心して輸血を受けるこⅢ川ただき、心から深く感謝申しあげとができるよう、健康な人びとかⅢまず。ら不詳走多散の人びと刀な力に、Ⅲ;・風箪規程の一部改正につして昭和五十六年度常北町繰越明許費繰越計算書について畷,”卿聴講膳謹懲r司緬宰拙郵率準需桔匪蝿一.お米は五月十八日・六月二十一国や県の職員が一日執行分)琴厳しくチエック以上四件の報告がありました。一国が管理しているこれらのお米函は、消費者のみなさんが安心して三二三三二二二三三三三三………:。。……”一三二三三三一三三屍Ⅲ一買っていただけるように、都道府皿県の職員や食糧事務所の職員が随慰謝します捌繊欝蕊扉蕊皆さん方ご存知のように、本年Ⅲしています。“蔀》》銅“一秒》岬一一い》恥◎正棚細のほかにヤミ米が流通とができるよう、健康な人びとか叫ら不待定多数の人びとのために、畔このように、正規のルートを経無償で血液を提供していただくこ皿て売られているお米のほかに、ととを目的としています。真の献血Ⅲころによっては、自由米いわゆる運動を発展させるため、献血手帳Ⅲヤミ米として流通しているお米がの中の供給棚を削除することにな川あります。りました。Ⅱこのヤミ米は、品質、価格的にこれにより、輸血を必要とする川も公的チェックが行われていませ方は、献血手帳の有無にかかわらⅡん。高いお米を買ったが、まずかず、誰れでも、いつでも、血液のⅢったという苦傭がときどき寄せら供給が受けられることになり、献川れていますが調べてみると、ほ血が、人と人との和をつくり、人州とんどがこれらのヤミ米でした。潔蝉蕊膿蕊議壷もって対処ておりますので、今後とも、このⅢ献血運動にご協力をお願い申しあ国や都道府県では、お米を買った人から、お米に関する苦情が寄げます。せられた場合には、そのお米が正常北町長大高秀男‐規のお米屋さんから買ったもので城北L・C会長森田繁州あれば、責任をもって対処します。。◎常北町の許可業者は次の五店です▼石塚綿引商店(綿引正成氏)▼石塚梅原屋米店(園部泌二氏)▼石塚常北町農業協同組合(岡崎浅太郎氏)同石塚支所同小松支所同西郷支所◎お米は全国統一看板のある店で買いましょう消費者のみなさんに安心してお米を買っていただくため、都道府県の許可を受けた正規のお米屋さんには、お店の店頭に、たばこや塩と同じように八全国統一の看板を掲げることにしています。消費者のみなさんは、その看板のあるお店で買うように心がけていただきたいと思います。蕊知事許可販売店厚言司(全国統一看板3広報じようほく-565-

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