広報じょうほく No.232 1982(昭和57)年 7月
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昭和五…七年第二回定例町議会は」去る六月二一:二日午前十時をもって招集され、議案五件、請願、決議書、要請各一件、及び報告四件を審議し、六月二十五日午後二時二十二分閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。■一一一一一函四一一》]畔一一一一一唖一一一一一一一一ふふ一睡一望一一一一一へ一『却副》戸一歩》一改正について可決されました。教育委員会の所管に属する職員r~詞定例町議会報告定数について、各所管ごとに条例化されていたものを、町職員の定数はすべて、この条例の中へ規定したものです。一』一》一m手引一一昏囚軸一一帝一睡一一一一一一一F〕一一一一一一■一「一一■一■印一一一F一局する条例の一部改正条例を可決しました。市町村条例規則準則の改正により、扶養手当の用語、及び児童手当について改正したものです。常北町防災会議条例の一部を改正する条例を可決しました。防災会議の委員の定数について一部改正したものです。町道用地の取得について可決されました。茨城交通株式会社より、旧茨城鉄道線路敷地を、町道用地として購入したものです。昭和五十七年度常北町一般会計補正予算(第二号)を可決しました。既定の歳入歳出予算の総額に、一二四五万円を追加し、それぞれ一九億四四○二万円とするもので、歳入の主なものは、町税(固定資産税)及び、繰越金等の増によるもので、畿出では、城北共同放牧及び衛生一部事務組合の補助、部落公民館建設補助、及び、道路橋梁、河川の災害復旧工事等が主なものです。請願第二号昭和五十七年産米の政府買入価格等に関する…=ー…ー…一一年一一…一…~Fきざ、■毒拶窪寵…剣i…鍔鋤宇溢….駕篭霜鯨謬…”Z蔵買受蕗露懇.江ぜげ.;》》唖………塞酔……$…轄稗,塞遷男私たちが毎日食べているお米倉は、農家で収穫され、集荷する段階で国の検査官の検査を受け、国が直接買い上げて流通する「政府米』と、指定法人として国が指定した者を経て流通する「自主流通米」とに分かれています。開発行為の著しい今日では、飲料水の確保にも限度があります。節水によって、身近かな飲料水の確保につとめたいものです。私たちの生活にと{-て水は欠くことのできない大切なものです。水なしでは、一日たりとも生活することはできません。八月一日からの一週間は「水の週間」・私たちは、日ごろの水道の便利さに慣れて、とかく水のありがたさを忘れがちになります。お米は正規のお米屋さんでみんなで守ろう水資源町内の許可業者は五店正規のお米の流れとしてはこの二つがありますが、いずれも、食糧管理法に基づいて国が管理しているお米です。このお米は、都道府県知事の許可を受けたお米屋さんを通じて消費者のみなさんに売られていま{浴節鳥閉ルタノ埼船蛇へ噌蕊蕊#態罵趨U莞言号蕊鴇陶鳥鮒守め再ま一な約奉とをり約、でる駕闇水ろま認す五ん五夕し識。○とOlj螺資うよし改○ドリ地道源2永竿リヌ灘職群…陰鐸怨…画霧導饗覇霊…鰯窪謬駿…雷壁…畷霊…霊…詞鶴騨謬……唾墾噌r里広報L壁_。ほく2-564-
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