広報じょうほく No.230 1982(昭和57)年 5月
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今年は一・環境週間」十周年にあたります。私たち人間が、健康で快適な生活をおくるためには、きれいな空気や水などの自然をはじめとする豊かな環境が不可決です.そのためには、私たちをとりまく環境を、ふだんから守り育てていく努力が必要です。六月五日から一週間は「環境週間」です。そこで、この機会に私たちの一番身近かで起こっている生活公害について考えてみましょ一つ。r~可ところで.水の大切さは理解していても、一度使った水の行方はというと、意外と関心がないものです。洗溌をした後の排水に含まれている〃リン“をご存知ですか。このリンは、服の汚れについているのではなく、その汚れを落ち|洗濯排水一無リン洗剤や洗濯石けんを使おう態を悪化させたり:悪臭の原因になったりしているのです。生活排水と川や湖、海の環境保全について考えてみましょう。やすくするために合成洗剤の中に含まれているものです。汚れを落とすためのものが、水を汚すというのも変な話ですが、‘息の状水流、れ排r1輔醗鍔霞塑笥錘曽捧錘錘謬4蝉蕊崎:燕蕊織鍔一躍諏燕唾喋識繁雑。熟総鶏麓§詞K蝿1.,r‐i制えたた務方な1皆まめちをしもる税ミさすにの正かいよ錆;ん。も生当しるう:に、活に、こな:納最を行与とこ:めも、使えでとて大よすらしばぃ切りるれょと←たな向こたうお低だこ上と権・つ抗いとさは利し[たとせ、とやた§税いる私義る&;、1寺1<;きのし的小今の金:く発地よな学年向{貢展域う使校、‐上;献向住・途の威の巾;し上民の永風た広}てのを一久堂めiいたは部校々に右』まめじと舎と使効;すにめいも完わ11.,、っ、成れ!’税町てそして住!’金やよのたお民は国い代小り福大県で表松、祉、鴎…識曙騨漂還罵鐸櫓導識零鋤向,::,,…ヘ4,響蝿鷲野“11,昭和五十七年第四回の臨時町議会は、去る四月二十六日午後二時をもって招集され、会期を一日と定め、昭和五十七年度常北町一般会計補正予算(第一号)ほか、識.案一件と選挙一件を審議し、午後四時三十分閉会しました。議決された議案等の内容は次のとおりです。昭和五十七年度常北町一般会計補正予算(第一号)を可決当初予算額に、歳入喉歳出それぞれ.一五二○万円を追加し、一九億臨時町議会から生かされる税金三一五迄万円とするもので補正内容は、旧茨城鉄道敷地を、三ケ年計画で購入するものです。専決処分の承認を求めることについて可決常北町税条例の一部改正と昭和五十六年度常北町農業共済事業特別会計補正予算(第三号)について専決処分したもので、税条例の一部改正については、地方税法の改正により、住民税の非課税限度額の引き上げ、固定資産税、特別土地保有税の一部改正、.また、法人の住民税の徴収猶予割合の縮減一・ずみ当勢暇樹器識・臨需刀噸"扉漁師浮噸撫醗“談鑑韓緯!穿騨蒜茅壌郵宝難魔報じ諜裁侭慧》》一斗幹愛9白玉-540-
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