広報じょうほく No.229 1982(昭和57)年 4月
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篭韓ヨ‐町長・施政方針を説明今年度の予算2CSii.鍾鍔率、…ず…"出蒋噂鐸鐘溌千円セ等・』串.用品(五入用)一千六○円と定めたものです。常北町営住宅設置条例の一部を改正町営住宅那珂西第三住宅(C棟)の完成により設置条例に加えたものです。常北町農業共済条例の一部を改正共済金額の選択について国の施策により、水・陸稲及び麦について第二位を選択したものです。常北町都市計画審議会条例を制定常北町の一部の区域が、昭和五十六年に「常北町都市計画区域」に指定されましたので、これらの地域の健全な発展と秩序ある整備を図るため、町長の諮問に応じて土地利用、都市施設の整備及び市街地開発事業に関する計画等について、・審議をして頂くため審議会を設霞するものであります。昭和五十六年度常北町一般会計補正予算案(第八号)を可決歳入、畿出、それぞれ二、四一一万二千円を減額し、予算額をそれぞれ二○億一、○一五万一千円とするもので、歳入の主なものは児童福祉費の国庫負担金、農業振興費の県補助金及び、中規模観光施設建設事業債の減額等で、歳出では、中規観光レクリエーション用地買収費及び、児童祉福費の減一畿等か主な補正てす:昭和五十六年度常北町国民健康保険特別会計補正予算案(第二号)を可決歳入歳出それぞれ三、一二○万四千円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ四億七、九四一万五千円とするもので、歳入の主なものは、療養給付費(国庫負担金)の減及び、財政鯛維交付金(国庫禰助金)の減等で、歳出では、療養給付費諜の減が主なものです。昭和五十六年度常北町簡易水道特別会計補正予算案(第三号)を可決歳入歳出それぞれ二、九一四万四千円を減額し、予算額をそれぞれ二億三、六七三万九千円とするもので、これは石塚地区簡易水道増補改良工事の事業変更によるものです。、慎重な審議の(ろく議会本会議工事請負契約の一部変更について石塚地区簡易水道増補工事の一部変更により、契約金を一六00万円増額し、一億二一○○万円としたものです。昭和五十七年度農業共済事業の事務費の賦課について農業共済班業の事務費は町条例の規定に基づき、毎年瀧会の綴決を得て定めることになっているため、総額と賦課単価を次の通り決定したものです。(共済掛金一、○○○円当り)水稲一○円陸稲一○円麦一五円蚕繭七・五円家畜一二円園芸一・八円事務費賦課総額七一九万七、五八八円昭和五十七年庵審徳北町一般含計予算及び特別三会計については、別表のとおり可決されました。常北町一固定資産評価審査委員会委員の選任について議会の同意により次の方が委員に選任されました。大字上入野猿田正一御前山国民宿舎経営一部事務組合の議会議員選挙について任期満了により改選されたもの一で次の方が同議会の議員に当選しました。大字石塚早瀬厳大字小坂河亦博.大字上入野大崎八十吉大字上入野大賞治核兵器の全面撤廃と軍備縮少の推進に関する意見霊について原案どおり可決「金融の分野における官業の在り方に関する懇談会」報告の早期実現を求める意見書提出に関する請願について受理不採択たばこ専売制度維持に関する請願霊受理採択片山周辺へのゴミ処理場新設べの反対陳情について受理不採択(報告)常北町健康づくり推進協調会規則町民の健康づくりについての施策を総合的に実施及び推進するため、協蟻会を設誕したものです。例月出納検査報告(S師雅・%・茄執行分)昭和五十六年度事務報告書以上三件報告されました。r一可’3広報じようほく-525-

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