広報じょうほく No.229 1982(昭和57)年 4月
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国民年金に加入している皆さん、ら一て郵便局または銀行へ払込保険料の納め忘れはありませんか。・まなければなりません。もう一度昭和五十六年度分(昭和五十六納め忘れがないか確かめてみまし年四月から昭和五十七年三月)のょう。保険料は、四月三十日までに納め未納のままですと、万一、不幸ないと、役場では納められなくな・にして事故にあったとき受けられります。るはずの障害年金や母子年金などその後は、直接・社会保険事務・が受けられなくなります。・・・所に納めるか、あるいは、社会保また、保険料は納付期限がら二険事務所から納付書を発行しても年を経過すると時効になって、そ◎転出(退職)▼石塚小学校.校長桐穏猛鼎赦宵庁へ教諭梶山玉子勧奨退職〃大越わくり沢山小へ養教庚木幸江沢山小へ▼小松小学校教諭猿田京子勧奨退職寺青山小学校教諭片見和枝勧奨退職″柏修緒川中へ舞一金二’す繍轡国民年金の保険料は忘れずに納入をr~可教職員人事異動▼芦内j学校校長‐飯村教頭市毛▼常北中学校教諭高瀬〃秋山″丸山◎転入(新採)▼石塚小学校校長豊島教諭関根武儀芳野小へ松夫勧奨退職正典御前山中豊子描形小か和勧奨退顧真一之佳中へ栄水戸三中ら刀、一・花まユリ盛大に恒例の花ま(一りは↓去る四月ぞ日・八日の二日間、・石塚薬師寺を中心に多彩な脆しが盛大にくりひろげられ、近郷近在からの参拝客で終日にぎわいを見せました。いかに科学が進歩した世の中とはいえ、人間の神に対する信仰の念は深く、釈迦に注ぐ甘茶にも、無病息災を祈願する真剣なまなざしが感じられました。の期間の保険料は納めることができなくなりますので、いざ老齢年金を請求するときになって、納付期間の不足に気づいてもまにあいません。あなた自身の大切な年金です。このようなことのないように、保険料は四月末日までに必らず納め土《しよ』フ。‐勤めをやめたら.国.民年金へ六十歳前に会社や役所などを退職した人は、その翌日に、国民年■坤金へ加入しなければなりません。もし、奥さんがまだ国民年金に加入していなければハご一緒に手続きをして下さい.。:それには、ご主人が印鑑と年金手帳(または、年金の被保険者証)を持って、役場住民課年金係へ出向けば、簡単に手続きがすみます。こうすると、今まで加入していた年金と国民年金の加入期間とがつながり、多い老齢年金が受けられます。もし、この手続きを怠ると、年金を受ける資格期間を満たしていない人の場合は、掛けた保険料が掛け捨てになって、一生後悔することになります。年金のご相談お問い合せは役場住民課国民年金係へ電話三二一内線四七企画鯉登記係長企圃腺主率税務禅主事税獅押主事棚税務蝶主幹経済課主幹凝済媒主事補禍祉課主率補軟萎主事教香主事小松小主幹青山小主幹庁内人事河原井宗蔵今瀬弘二仲田均大久保秀徳商野消水海野勝美五町義徳磯部明軍司修茅根文夫関谷行枝阿久津恵美子税務煤徴収係長経摘録主事禍祉蝶主事教書主事補経済媒主幹企画蝉畳記係長牧萎主事袖企画蝉主事補経済課主事税務課主亭青山小主幹小松小主幹▲‐甘茶に願いをこめて・・・広報じようぼく-534-

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