広報じょうほく No.227 1982(昭和57)年 2月
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r国生活信条としての位置づけをきました。そこで町では,町内の各階各層からの代表者42名の方がたで「常北町民憲章制定委員会」を組織し,町民憲章起草委員会と町の花木鳥選定委員会を発足させて慎重に研究検討を加え,その結果を町長に建議し,このほど,町議会の議決を経て制定のはこびとなったちのです。去る2月11日には,常北中学校体育館において,盛大に,その発表会と制定記念式典が挙行され,席上,入選者の表彰も,あわせて行われました。この町民憲章と町の花・木・烏は,これからの私たちの郷土を,より豊かに,美しく清廉に,力強く発展させるための心のよりどころとして,かつまた,生活の規範,生活信条として位置づけようとするものです。機会あるごとに,この憲章と花木鳥を心していただきたいと願うものです。▲盛大な制定記念式典‐▲あいさつする大高町長▲町の鳥受賞者代表の大越真紀さん…覗今監査垂営…今津…宮寧織………ョ…『賎…副…理………f麺=垂塵z……識…#……て那まのた中口住建!こい珂今す永めにの宅設町のま西年・久、は増をしで住す住度住年老カロ提、は毒・斎Iキ毒欝や:単豊惚’、改昨の画たかるに来p築年改で建つと困かc工に築耐物てとつら‘ヲ鯉息紬註環;騨篭蕊峨曹I》完成急ぐ那珂西住宅巣淳郎員羅幕熱瞬蛭散悪届髄啓f緊撫’今年初の臨時町議会は去る一月二十八日、午前十時三十分をもって招集され、議案六件及び報告一件を慎重に審議し、同日午後六時三十七分閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。常北町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部並びに常北町職員の旅費に関第一回臨時町議会報告戸司卜造り三階建て.床面額一、一五六・五五平方米で、十八戸が入居できる近代的な建物です。設計は茨城県建設業協同組合で、株式会社小池工務所の施工、工費は一億四百九十万円、三月の完成を目ざして、急ピッチで工事がすすめられています。完成の暁には、町営住宅が二百六十六戸となり、さらに、来年度は池の内団地の改築が予定されています。常北町国民健康保険条例の一部を改正助産費について、現在八万円であったものを、昭和五十七年三月一日以降の出産から、十万円に引き上げるものです。する条例の一部改正を可決常勤特別職及び一般職員の旅費のうち、日当等について一部改正したものです。ー噌跡篭雷塑=3…“垂謝電琴垂…黙索審撮韓躍麹撫2蕊蕊蕊蕊蕊蕊埴-:蕃謝ず了需蕊.”‐広報じようぼく『識-492-

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