広報じょうほく No.226 1982(昭和57)年 1月
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蕊蕊‘覇麓豊鴬鍵常北町国民健康保険条例の一部改正について可決これは、国民健康保険の被保険者とする外国人等へ中国を加えたものです。常北町簡易水道事業給水条例の一部改正について(可決)昭和五十六年第四回定例町議会は.去る十二月十八日午前十時をもって招集され、九議案と報告四件を慎重に審議し、・十二月二十三日午後三時三十一分閉会しました。審議された議案の内容は次のとおりです。r愚蕊《古内地区簡易水道事業の給水区域について、今年度は拡張工事により、新田及び樫当二の一部も給水区域に入るので改正したものです。昭和五十六年度農作物及び蚕繭共済の無事もどし金の支払いの件について~坐...定例町議会綴告‐これは、条例の規定により支払うものです。昭和五十六年度常北町一般会計補正予算(第五号)を可決これまでの予算額に、歳入歳出ともに六千五百十五万四千円を追加し、総額二十億一千八百二万七千円とするもので、・歳入の主なものは、地方交付税、農業振興による県補助金の増及び寄付金等で、歳出では、寄付金による社会福祉基金の積立て、農業振興の補助金土地改良事業の補助金及び、台風二十四号による農林・土木の災害復旧工事洩等が主なものです。昭和五十六年度常北町簡易水道特別会計補正予算(第一号)を可決これまでの予算額に、歳入歳出ともに一千百八十九万二千円を追加し、総額二億六千五百八十八万三千円とするもので、補正内容は一般会計の繰入金等により、古内地内の新田、樫当地区の一部の拡張工事等が主なものです。昭和五十六年度常北町農業共済事業特別会計補正予算(第一号〕を可決これまでの予算額に、収入支出ともに、それぞれ百九十四万三千円の増額捕正をし、総額八千八百七万七千円とするもので、補正の主なものは、農作物及び蚕繭の被害による共済金の増加などです。鴎晦E-I~呼回…▽F,毎周壁I癖稲函'恐…蕊…,癖睡b,~“.……韓鏡……郵壷毎年f多くの町民の方かたのご参加をいただき、青少年の健全育成や明るい町づくりはどうすればいいのか等々を考えてきました「みんなで行う社会教育の集どは今年、第二十一回目を迎え、更に輪を大にして開かれます。この集会は、これらの問題に関して町民各自の共通理解魚床化し、地域のコミュニティーづくりに大きく貢献しようとするもので今町の未来を考えようr~可年賀状年度陰さきに開かれた町教育振興大会における三つの宣言事項をどう実践してゆくかをメーンテーマとして、みんなで協議しようとするものです。地域住民総参加で行うこの集会にふるってご参加くださるよう切望するものです。▼主催町教育委員会町公民館▼日時と会場F一、噸蹴鼠・-;ふ・藤i:鋳:,灘広報じようほ<21跨蕪-478-

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