広報じょうほく No.226 1982(昭和57)年 1月
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一錦誰ど唯詰》↑緯岬鑑』一《沖雫一始◎雑布二○枚那珂西第一老人クラブ会員みんなで作った雑布を常北中学校に寄付したものです。◎歳末たすけあい募金〈敬称略〉五○○○円大久保尊元五○○○円飯村真実一○○○○円大高秀男善意のともしびあじ弐二ほ人間関係をスムあることも分からせるようにし《一心と形の両面たいものです。-ズにする手段であると同時に、礼儀の基本となるものです。幼からのしつけをとは言え、相手がどのような》いうちから、あいさつがきちん人であれ、その存在を認める気雫●●●とできるようにしつけをしたいところで、幼児期の子供をと持ちの表れという点では、あい《ものですね。りまく人間関係は、両親をはじさつする〃心〃に遠いのあろう御あいさつとか礼儀というと、め、祖父母、親類縁者など、年はずがありません℃一一話一○○○○円七○五八円五○○○円三○○○○円四○○○九円一○一二五円一○○○○円五一三五円七五○○円一二○○○円三○○○○円ですから、あいさつについて同士の付き合いが増えてきます。《のしつけは、まず、相手に対すいわゆる〃ヨコの関係〃が生じ〉る心‐l坐瓢持ち‐llを大切にし、てくるわけですが、あいさつの《その表現として、ある決まったマナーも、年長者に対する場合一形があることを教えるようにしとは当然異なりますや壷あじさつ倉持十三男新楽会老人ク岡崎浅太郎津部本郷親睦同型裳室石塚小学校児童会古内小学校児童会桐原四郎永山三郎佐藤一枝花岡くま常銀石塚支店一同五二五二円常北農協職友会五○○○○円城北ライオンズC三○五四六円常北町婦人会二二八○円小松小学校児童会一八○○円今瀬敏一、六一四五円(青山小)小林啓子一五○○○円農産物協進会三○○○○円日立セントラル肌二○○○○円ビットパチンコ以上の方がたから募金をいただきました。去る十二月二:一:日の日剛日全国子ども会育成連合会、茨城県及び常北町子ども会育成連合会の共催による「タコづくり鱗習会」が常北中学校体育館を会場に行われました。当日は、町内の子ども会員や育成会員の方がた多数の参加を得てタコづくりが行われ、各自、趣旨をこらしたタコが会場いつぱいに飾られました。楽しかったタコ作り▲箱一杯の-円玉を贈る石塚小の児童大切な郵便物を保護するため、郵便受箱をお付けください。郵便受箱がないと、お留守などの場合、配達に困ります。郵便受箱は、なるべく郵便局からお勧めしている標準規格のものをお付けください。なお、ご近所に同姓の家がある場合やお子様あての郵便物などは、配達先がわからず、探すのに時間がかかったり、誤配達の原因になることもありますので、郵便受箱や表札には、ご家族全員の名前をお書きくださるようお願いいたします。郵便受箱をどうぞ-△にぎわったタコ作り会場広報じようほく-486-
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