広報じょうほく No.224 1981(昭和56)年 12月
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戦没者の遺族に対する特別弔慰金支給法が改正され、昭和五十年四月一日から、次に掲げる戦没者の遺族に、特別弔慰金として、額面十二万円、六年償還、無利子の国債が支給されています。常北町においては、現在、三十四名の方が受給していますが、該当される方は、役場福祉課で請求手続きをしてください。請求用紙は福祉課に備えてあります。該当者は請求手続きを第三回特別【梨◎該当される方昭和五十年四月一日から、昭和五十四年三月三十一日までの間に、公務扶助料、遺族年金の受給権を有している者がいなくなった者。◎時効この権利の消滅時効は、昭和五十七年五月七日で成立します。弔慰金一今年もまた一寒い冬がやってきました。この寒さにより、水道管や蛇口、メーター器等が凍結し、破裂する事故が多くなります。これらの凍結を防ぐために、水道管の露出部分やメーター器には保温をするようご協力ください。また、最近普及してきました屋外用の不凍水栓も、その取り扱いを誤まると凍結してしまいますので、取り扱いには充分注意しましよ』フ。万一破裂したときには、町指定の水道工事店に依頼し、修理してノ、ださい。水道管には保温を町公民館が休館します日ごろ皆さん方にご利用いただいている町公民館は,次の期間休館となります。昭和56年12月28日から昭和57年1月4日まで『~可一△香りと色彩で観客を魅了▲テープカットで開館ベ寮暑≠…”銅:‘穂。。.-蝿・童ら”苧:γ零?広報践装うほ受晶・藍.……坪、bZp答-474-

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