広報じょうほく No.222 1981(昭和56)年 10月
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国民健康保険の行うたアシヶ…ト調査結果で、「届け出」義務について、「知らない」と答えた人が、二十一パーセントに及びました。こんな時には、届け出を早く、霊震だよ夢国保アンケートから戸国民健康保険に加入する時ややめるときなどの届け出は、すべて十四日以内にすませましょう。左の表は、届け出の必要な珊合を説明したものです。繍尉蝉識鋳:総識i国民健康保険の被保険者であるかどうかは、世帯主又は、家族のものの届け出によって、はじめてわかります。したがって、この届け出が、おくれると、いろいろな面で、困ることになります。①病気やけがをした場合、保険診療が、受けられません。②届け出が遅れれば遅れるほど保険税をさかのぼって納めなければならないので負担するのが大変です。自動車事故対策センタ….では昭和五十四年八月から、自動車鞭故による後遣障害者のうち、特に重度の意職障害のため、附時介溌を必要とする方に対して介渡料を支給してきましたが、昭和五十六年十月から、新たに重度の脊髄根傷者に対しても介護料を支給することになりましたので、その業務概要をご紹介します。▼介護料の支給要件自動車事故により、高位の頚髄に横断損傷を生じ、四肢体幹第十八回の愛の献血を次の日程で実施します。みなさん方のご協力をお願いします。◎期日十一月九日(月)午前九時〜正午午後一暁〜午後四時◎採血場所常北町役場前城北病院前◎次の条件にかなう健康な方ならだれでも献血することができま重度脊髄損傷者に朗報愛の献血にご協力を介護料が支給されますす《》▼洞十六歳以上六十五歳の方▼体璽は、男四十五キロ以上、女四十キロ以上の方▼現在雌娠していない方◎その他、採血前に医師が検診し無理な採血はいたしません。採血獄は二○○坐ですが、これは全血液獄の二十分の一以下ですから、健康な方であれば少しの心配もありません。の運動及び知覚に完全麻癖があり、次の四項目のすべてに該当する重度の神経障害が三ヶ月以上継続する状態にあるため、常時介渡を必要とする方に対して介液料を支給します。▼支給期間事由が消滅した日までその他詳細な点については、左記にお問い合わせください。◎自動車事故対策センター水戸市泉町一’六’二六電○二九二’二六’○五九一一広報じようぼく8-442-こんなときには手続きを国保にはいる場合国保をやめる場合その他転入したとき職場の健康保険をやめたとき子供が生まれたとぎ生活保謹をうけなくなったとき転出するとき職場の健康保険にはいったとき死亡したとき生活保護をうけるようになったとき町内で住所がかわったとき世帯主や氏名がかわったとき世帯をわけたりいっしょにしたとき被保険者証をなくしたとき高額療養費の支給をうけるとき子弟が修学で他の区市町村に転出するため,別の被保険者証が必要なとき出かせぎなど,長期間他府県などに行くため,別の被’保険者証が必要なとき手続きに必要なもa印か内印かん,職場の健康保険をやめた証明誉印かん,被保険者訂母子手I鵬印かん,保護廃止通知響印かん,被保険者証印かん,両方の被保険者罰(職場の保険証力味交付’ときは証明できるもの印かん,被保険者証印かん,被保険者証保護決定通知薯印かん,被保険者証印かん,被保険者証印かん,被保険者証印か閥印かん,領収明細書,被保険鋪印かん,在学証明誉被保険者証印かん,被保険者証

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