広報じょうほく No.222 1981(昭和56)年 10月
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シンボルマークと愛称を募集首都圏自然歩道首都圏自然歩道とは、交通手段六県、東京都・埼玉県・群馬県・の発達した首都圏に生活する人ぴ栃木県・茨城県・千葉県・神奈川とが、自らの足で、手軽に、楽し県を回遊する長距錐歩道です。く、安全に歩くことのできる〃みこの首都圏自然歩道の整備を行ち“を復活し、歩くことを通じ、うにあたり、広く首都圏民の関心豊かな自然に親しめる機会をつくを高め、多くの人に利用され、親り出すために、環境庁の指導を受しみのある自然歩道とするために、けて整備を行う、関東地方の一部シンボルマーク及び愛称を募集す国民年金の老令年金↑通算老令年金を引き続きうけるためには「国民年金受給権者現況届」を毎年抵ゐ|品家族撒佃公彦国民年金誕生月には現況届を句か獅木'ず霊前篭生月の末日までに提出していただくことになっています。現況届の用紙(ハガキ)は、挺。樗秘らノ==ソるものです”なお、シンボルマーク、愛称は、指導標等の施設標示やパンフレットに使用する予定です。ふるってご応募ください。▼主催首都圏自然歩道連協▼後援(財)国立公園協会▼種目・シンボルマークの部首都圏自然歩道の主旨を象徴するシンボルマークとしてふさわしいもの・愛称の部生月の一ヵ月前に社会保険庁からあなたに直接送られてきますのでその用紙にあなたの住所・氏名を書いて印かんを押し、住所地の市町村長の証明をうけて、社会保険庁年金保険業務第二課に提出してください。現況届が提出されないときは、年金の支払は一時差し止められまも現況届の用紙(ハガキ)が届か》ないときにはお申し出ください。》なお、裁定された日から艇生月唾首都圏自然歩道の堅いイメー曇掘一一》一一一》岬》討峠一愛称名・氏名・年令・職業・一…..!.‐!;。……!:…:..…:…,!陰・・:!●111.…・・・・、』とり入れの秋た吟なわ.朝早くから夜おそくまで、仕事仕事に追われる農家のみなさん、働くことにのみ気をとられず、毎日の食生活にも充分留意して、収穫のよろこびを澗喫してください。さて、十月は旅行のシーズンでもあります。ホテルに着いたらまず非常口・避難路の確認をおこたりなく、楽しい旅を続けてください。勿論交通マナーもよく守って。覚せい剤、麻薬の乱用が目立っています。あなたを廃人にする党せい剤、とりつかれないうちに断ち切りましょう。.~二一二一二一凸町の人口仏のと釈農『前年同月比(+73(+189(+102(+87前月比(-2)(+10)含数画帯男女世人2,814世帯10,746人i吉;5,2675,47910月人(+3人(+71日現在‐広報じようぼく18-452-竺蕊[霊感塗“■や“…ず-,-
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