広報じょうほく No.220 1981(昭和56)年 8月
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常北町国民健康保険税条例の一部改正について可決地方税法及び同法施行令の改正に伴って、国保税について課税最商限度額を二十六万円に、基礎控除額が二十三万川に、四割減税世一喫函学齢《必必ふふ九一群彦凶ふ》喰海・痛函媒酎当唆逼圏篭海産完唆海“罫《塀葬煤《郵禽衰浜富唆彦#《》呼羅一議塞醗華晦一躍周畷議鋪輔謹灘昭和五十六年第三回臨時町議会は.去る七月二十十日午後二時をもって招集され、議案一件、請願一件及び、報告五件を慎重に審議し、同日午後二時五十六分閉会しました。審譲された議案等の内容は次のとおりです。一樵の一人あたりの額が十七万五千円に、また、所得割の税率が川・一○%にそれぞれ引き上げられました。請願第九号郵便貯金問題について一郵便貯金に関する業務拡大の抑制、災間金融機関との商品、税制而諜の競争上の格差是正及び、金利決定方式の一元化等に関する請願で、受理し総務委員会へ付託されました。報告第二十八号陳傭及び請顧聯査の報告について総務及び遮般術椛委興会へ付託された陳情及び謂願の瀞壷結果について報告したもので、まず、総務常任委員会へ付託された町営駐車場の管理整備に関する陳備については、駐車場の整術べ舗装及びⅨ側線等)及び篠理規則を定め、篠理徹底を図ることで、採択したものです。次に郵便貯金に関する請願及び郵便貯金の現行制度を守るための請願についてはさらに、調盃研究が必要であることで継続審雛となりました。また建設常任委員会へ付託されました道路側溝整備(町道六三八号線)に関する請願については、調査の結果、早期に整備が必要と考えられ採択されました。報告第二十九号常北町職員の体側及び休暇に関する規則の一部を改正する規則について報告第三十号常北町職員の体H及び休暇に関する規則の一部を改正する規則について四週一回交替半体制の実施に伴って職員の休暇の計算方法及び、二給与の支給日にで←て改正を行一たものです。報告第三十一号常北町行政組織規則の一部改正について知事の権限に属する事務の一部を市町村長に委紙される。ことになり、町規則の事務分担について改正したもので、福祉課福祉係分担事務に茨城県青少年のための環境整備条例のうち、図書の自動販売機の設霞変更及び廃止の受理等が加わり、また経済課農林水産係分鯉測専かは奉票珍陳通弥は嬰人といわれた。・文化七年正月七日、当上古内村に生まれ、代々上古内村諏訪神社詞官の第一子で、これを継承した。幼小の頃から武術を好み、又、勤王の志が深かった。安政五年、井伊大老が朝旨に背き、外交条約を結ぶに至り、同志と共に井伊大老を要撃することを決意、万延元年二月、潜かに江戸に赴き、翌三月三日の朝、同志と謀り大雪をおかして桜田門外において準を起こし、F~可鯉測要人の墓担事務に鳥獣保護及狩猟二関『△〃謡壷法律、同施行規則の一部が加わったものです。報告第三十二号教育委員会に対する聯務委任規則について雌知事の権限に属する事務の一部を市町村長に委任されたものの象かで、福祉課福祉係に委任された茨城県青少年のための環境整怖条例の一部を、さらに教育委員会へ委任したものです。遂に大老の首をあげた曇その折り飯傷を負い、引きkげ途k力尽き、八重洲河岸で自刀した。時に五十一歳であった。辞世の和歌君が愛思ひを張し枠弓ひきてゆるましやまと魂がある。明治三十・五年十一月八日、持旨によって正五位を贈られた。所在地大字上古内法師峰鯉測千尋氏屋敷内一広報じようぼ<2一毒一-408-

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