広報じょうほく No.217 1981(昭和56)年 5月
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謹蕊鶏&§謎一M:詔.ザ.この運動の完遂によ宮てf赤十字は国の内外にわたって救護、奉仕、社会福祉など、かずかずの人道的な赤十字事業を行うことにな愛の献血にご協力を驚響患r~可一一蝿次回は6月2日です献血とは、人道・博愛の糟神に基づいて、一人一人が自主的に、そして反対給付を求めずに、自分の血液を不待定多数の人びとのために提供することをいいます。みなさん、愛の献血日には絶大なるご協力をお願いします。さて今月は、血液と献血について考えてみましょう。◎血液は人工的にはつくれない血液は、薬品のように人工的につくることはできません。あなたの善意による献血のほかに、血液を必要としている方がたを助けることはできないのです。献血は、人を救うとともに、いざという時のあなた自身をも救うことになるのです。◎外国での一人一回の献血量はアメリカ四○○’五○○“フランス三五○’四○○エイギリス四三○エ西ドイツ四○○’五○○醒日本二○○“りますこ今年も、赤十字社員増強運動と併せて、一世帯四○○円の社賀の納入について、自治長さんを通じr可◎血液型日本人の場合の血液型の割合はA型四○%0型三○%B型二○%AB型一○%◎献血をするには日本赤十字社の血液センター(水戸市千波)か、町とライオンズクラブが行う「愛の献血日」に献血す蚤ことができます。◎献血できる方○滴十六歳以上六十六歳までの方○体蓮男四五幼女四○幼以上の方○血液の比重が一、○五二以上の方○現在妊娠していない方(過去六ヶ月以内に流産した方は除かれます)◎採血採血する前に医師が検診しますので、無理な採血はいたしません。採血量は、一人一回二○○唾ですから、人間の全血液量の約二十分の一以下ですので、健康な方でしたら少しの心配もいりません。現代の社会のように交通事故等の多い場合は、万一に術え、一戸てご依頼申しあげますので趣旨ご理解の上、よろしくご協力くださるようお願いします。国土調査法(法律第一沢○号)に基づく、小坂地区地籍調査の実施にあたり、測斌に必要な基準点(コンクリート・プラスチック・または木グイ)を設置するため、個人所有の土地に立ち入りますのでご協力をお願いします。なぢ、設置されたクイを、勝手に移動したり抜いたりしますと、法律の定めによって罰せられますから、移動または抜く必要がある場合には、必ず役場企画課あるいは、現地測量関係者にご連絡くだ堂』い◎役場企画課国土調査係電話三二一内線三五.昭和五十六年度小坂地区地籍調査事業実施推進委員名簿〈敬称略〉に一冊の一献血手帳」は↑必ずお待ちになるようおすすめします。◎次回献血日六月二十四日噌唯藤堂酬刷閏刷MnⅡN剛Ⅱ刷凹fQDpQ?●。●j1←■99590凸!■旬1Ⅱ161F■18口gfL甲?17I7LBE00且B■400■■■rp.ⅡlⅡ4a9Jq記●、』、釧坂地区土地所有者の方へr一両目治会名小坂下十一月中旬一二口旦二【回氏名河亦博河亦弱菊地一夫河原井弘河原弁庄司河原井喜由軍司忠弘宮田夏吉河原井三次安藤一司永山喜之綿引国松永山裕司江幡律夫田口静永山宗一電話五三九二五三九三三七九二五三九四三六六七四六二七四六二二四○六九四○七七四○七二五○六五三七一○五○七五四六三六四○七四五○八四‐15・広報じようぼく-379-

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