広報じょうほく　No.217　1981（昭和56）年　5月

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農業近代化の推進にともな(・て農業機械の導入が急速に進んでいるので、これに対応した優秀な技術者を養成訓練するため、次により研修生を募集します。ふるってご応募ください。.研修の種類①中央研修農業機械一級研修・農業機械二級研修・農作業安全研修・転作農業機械研修・免許取得研修②現地研修赤十学募金については毎年深いご理解とご協力をいただき感謝いたします。r~可農業機械技術研修生募集参加しよう赤十字事業今年も五月一日から言〃月間、県下一斉に『赤十字社員地強運動』が行われています。現地農業機械研修↑転作農業機械研修●応募手続応募しようとする者は、研修申込書、履歴書及び市町村長ただし、農業団体、学校等にあっては、その団体の長または学校長の推せん書を添えて研修開始三○日前までに、総合事務所を経由して研修所長に申し込む。研修所長は、選考のうえ、入所の可否を本人あて通知しま乞″ご来場さつき展示会“麦回付【固●ところ常北町公民館●主催常北さっき同好会●約六○種、二○○鉢を展示します『。この運動はすべての人びとが赤十字事業を理解し、一世帯に必ず社員を、そして、銀行、会社、商店、工場、あるいは法人など赤十字社員に加入して社費を納めていただく運動です。・で.ただし現地農業機械研修に応募しようとする者は、市町村を通じ、研修開始一○日前までに総合事務所長に申し込む。●経費受講料は無料。テキスト代として約三○○○円程度。●研修地及び問い合わせ先茨城県立農業機械研修所(県農業試験場内)水戸市上国井南原⑧○二九二’三九’七二二七一二二内線二九I編蹴懸蕊謡謬禦曹玄撫潔掌駕蹴騰零毒|新生活運動推進協搬会では､明るく住よい郷土づくりの一環とし(8)お手iB様への貼紙はしない。'て冠婚葬祭の簡素化運動にとりくみ下記のような実践蛎項を申し合※維儀については、住氏課に而素化用紙、並び立番:,わせしました。,つきましては、地域住民の皆様がたのご理解とご協力を賜わりこ板を剛意してありますのでご利用.ドさい。:3.追善について(法蛎･法要):れが実践化にご努力願います。龍11.病気見舞について(1)香料は､l.OOOP]以内とする.(近親台は除く管)11(1)見舞金は､1.000円以内とするo(近親者は除く｡)(2)引き物は､廃止する。(2)見舞先は、自宅とする。(〃)4.結婚式について(3)快気祝は、廃止。但し礼状はその限りでない。ID祝金は､3.000Nないし5.000N以内とオーる。1,2.葬儀について(2)披講宴専は極力簡素化し,引き物は廃||:する命・’(1)花輪は、3基以内とする｡(ポスターは、その限りでない｡)5.上棟式について(2)生花は、l対以内とする。,(3)盛かご又は缶詰リング等は3基以内とする。(1)祝金は､2.0001'I以内と･ケる.(近親奇は除くしJi(4)弔旗、行器､よ廃止する。(2)引き物は、廃I上する。||:|:鍾鮒慨鯛繊欝欝《｡}昭和55年ﾜ月1日より実施;一一-ー一一=■広報じようぼく-378-

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