広報じょうほく No.215 1981(昭和56)年 3月
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{』隼】一一『{》一一宰一■一■■一一口一ムーーーユーー』一一酢一一斤》}一亜皿一一一【一一一般会計補正予算(第五号)を可決これまでの予算に、歳入歳出それぞれ、二八二三万六千円を追加し、歳入歳出総額一九徳一九三二万五千円とするものです。歳入の主なものは、法人町民税、昭和五十六年第一回常北町臨時一議会は.去る二月二十四日午後一時をもって招集され、会期を一日限りと定め、一般会計補正予算案、ほか三つの特別会計補正予算案の四議案を慎重審議し、同日午後四時五十分閉会しました。議決された議案の内容は次のとおりです。一臨時町議会報告固定資産税等の自然増《農業振興事業に伴う県補助金等で、歳出では、土地開発基金への繰出し、県北山間特定地域振興特別対策事業(農協選果場、勝見沢集落センター)及び、水田利用再編対策事業の補助金、また勤労福祉施設資金の貸付金等が主なものです。r~刃一睡》】’一]空一画一一”一■一■■》一一酔一■一一一■二一』一一一一〕庁一m一叩皿一一》皿一旧国民健康保険特別会計補正予算(第二号)を可決これは歳出内による捕正で、予備費充用により、納税完納奨励金として十五万円の補正等が主なものです。昭和五十五年度常北町簡易水道特別会計補正予算(第二号)を可決今までの予算総額に、歳入歳出それぞれ一億三六一七万二千円を一減額し、・総予算額を二億三八バー万八千円とするもので、石塚地区増補改良工事関係の事業費変更により、継続費の総額並びに年割額を変更して、国県費等の補助金を算定がえしたこと等が主なものです。昭和五十五年度常北町農業共済事業特別会計・補正予算(第四号)を可決これまでの予算総額に、四勘定合わせて、二五万九千円を増額し、八一五五万六千円とするもので、これは事業量の増に伴なう共済掛金及び保険料の補正が主なものです。湾蕊羅塞塞溌蕊罵癖塞吊塞蕊躍癖躍鐸謝灘霧郷瑳I…蕊窯醗蕊蕊鞍瞬溌謹選堂塞留去る三月三日に行いました「愛の献血」に際しましては、みなさん方のあたたかいご協力を賜わり誠にありがとうございました。おかげさまで、きれいな尊い血液をたくさん贈ることができました。この尊い血液は、交通事故にあった方々や、手術をなされた多くの患者さんなどにとっては、まさに命をつなぐ大切なものとして役立つのです。今日的交通戦争の渦中にあって水府志料によれば一水除土居」としてある。那珂川の氾濫を防ぐための堤防で、長さ三六五間、高さ六、七尺より八、九尺、巾が九尺という大きな水土手であ文久元年十一月二十八日着工、年二月十五日完成した。『‐可愛の献血に感謝上泉の水土手はいつとごで被害量者になるか』輸血の必要性が起きるか予測できない私たちですので、献血に対する関心をより一層高め、できるだけ多くの人に寺愛の献血あご協力をお願いしなければなりません。次回の「愛の献血日」は六月二十四日水曜日です。その折りにも何とぞよろしくご協力くださるようお願いいたします。り受げた恩恵は実にのが.あったといわれ上泉・飯村氏の発想によるもので、この工事に要した人夫は二六九九人、この地方より出動したものである。上泉地域が、この水土手によ常北町長城北L○会長ている直、》■9■050勺0■d岨40勺1■。■dgq■可旬■。》■呂呂■■の大高秀男木元敏夫一溌簿溌蕊躍審密蕊鞍。鍵鐙騨霧蕊繊蕊識蕊雛慰嬢難…広報じよう↓まく2-338-
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