広報じょうほく No.213 1981(昭和56)年 1月
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常北町においてもか三L有線放送施設が完備されていて、さまざまなニュースや催しごとの案内、更には、緊急時の速報などに威力を発揮した時代がありましたが、施設の老朽化や公社電話の普及とともに哀退し現在にいたっています。そこで町では、傭報の伝達をより迅速かつ正確にするために、更には情報化社会に即応させることを目的とした「農村情報無線連絡施設」いわゆる広報無線装置を設置することになりました。これは、すでに大洗町や常澄村、美野里町等で設置しているものと同じもので、今年の三月末日の完成を目標に、およそ六千五百十万円の予算で工事に着手することに【串綴打鍵篭がな(一たものです愚この装置は、役場庁舎内に「同報無線親局』を置き、町内各地域三トニケ所には、十通メートルの高さをもつコンクリート柱の上に機械を備えた「同報無線子局」を設磁して、親局からの無線指令によって子局を作動させ、定時放送、緊急連絡放送、時報など、各種の放送をする施設です。この施設が完成した暁には、町暖のみなさんに対する各種の惜報が、より早く、より正確にお伝えすることが可能となり、住民サービスに一段と厚みが加わるものと期待されています。一施設計画概要図弔外スピ_”常北町役場引出力乗イタイマ選lll無韮叩か-淵L戸||テープレコーダ3-圏幽腔|テープレコーダー卜副_十||非常用迩源差戸別受信機弱迩地域受信‘尼.一一一一F『』《一一画一二一凸日一斉二二一・画日】一日酉一日一一■画F》一面一一一一prb一一一叩ロ’一』一』一一q一F4画ロ一一』一“ローマq一一“四町中規模小売》店舗出店指導岬要項を制定しました鋤この要項は、中規模小売店舗の恥出店に際し、消費者利益の保護に岬配慮しつつ、必要な指導及び調査岬を行うことによって、小売商業者坐相互の紛争を未然に防止し、適正瑠な事業活動を促進するとともに、“地域商業の発展に寄与するための岬ものです。峠この中規模小売店舗とは、小売《業を営むための店舗で、店舗面績岬が二五○平方メートル以上五○○岬平方メートル未満のものをいいま恥す。仙中規模小売店舗の新設及び中規恥模小売店舗で小売業を営もうとす《る者は、出店予定の三ヶ月前に町岬長に届け出なければなりません。坐この指導要項は、昭和五十六年岬一月一日より施行になりました。砂評細な点については、役場経済《課にお問い合わせください。電話《は、三二一内線四六です。戸。.4。①..FQ9ua-F画集。伽.■甲。■嘩山…。d■b“・国酵・ロ坤拝0■Bセリロ■■Q抽必■画呉■“■■草学■●叩■P・■凸-寺■■、O■叩p、ご画●■・和、句碑LU旬句・■。D切令=■日■■■■ロ4叫守QDqI皿坤牌ゥ伯?、■q4BD日輔■。■“ーq=◆■q■■■“●ーロロ●■■■“叩凸F、meOcd■a■けF■ーBP両冗。■■●侯.。~0,■■Bq“q再凸両.ー。ー。,…や閏●ロ。●P■凸■9弾■・■■“函“毎争"ロロロロローー一一……………"…"………僻,…蛾"………・……鞠…"…:"…釧…"……伝報…もシ漣糞鎚参吋譲瀞脅……鏑G蝿………-314-》■》》恥‘陽.》1.一

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