広報じょうほく No.213 1981(昭和56)年 1月
4/14

昭和五十五年・第四回定例町議会は、去る+二月十六日午前十時をもって招集され、十六の議案と、決議二件、報告四件を慎重に審議し、十二月二十日午前十一時三十分閉会しました。審議された議案の内容は次のとおりです。F~、難溌謹識蕊蒸蕊競憩溌瀦識識瀧溌騨蕊溌熊憩蒸篭認識鰭溌溌離難裟欝難藤騨諺簿溌毒瀞諜桑尭認識皐瀞睡謹鍾蕊畷蕊畷蕊議蕊篭蕊蕊蕊繋蕊広報無線施設を新設・一般会計予算は十八億九千万円を突破一△審議を重ねる12月定例議会(公民館仮議場〉常北町職員の給与に関する条例の一部を改正これは、先に改正された国家公務員の給与引き上げに準じて、町の職員の給与を引き上げ、昭和五十五年四月一日から遡及適用するものです。常北町常勤特別職及び教育長の給与並びに議会議員の報酬に関する条例の一部を改正これは、一般職の敢正に伴い、東茨城郡町村特別職報酬審議会の答申にもとづき、給与等を引き上げ、それぞれ昭和五十五年十月に遡及し適用するものです。常北町職員の特殊勤務手当に関する条例め一部を改正出納事務従事職員に対する特殊勤務手当を改め、清掃業務とポイP{ラー業務に従事する職員の特殊勤務手当を新たに支給するものです。昭和五十五年度農作物及び蚕繭共済の無事戻し金支払いの件を可決これは、条例の規定により支払うものです。昭和五十五年度常北町一般会計補正予算案(第四号)を可決これまでの予算額に、歳入歳出とも三千三百六万円を追加し、総額十八億九千百八録万九千円とするもので、歳入の主なものは地方交付税及び諸収入などで、歳出の主なものは給与改定に伴う一般職員常勤特別職員の給与及び議会議員の報酬の捕正及び、城北共同放牧及び衛生一部事務組合への負担金などです。昭和五十五年度常北町国民健康保険特別会計補正・予算案(第一号)を可決これまでの予算額に、歳入歳出とも二千二百六十一万九千円を増額し、総額四億八千七百七十一万九千円とするもので、歳入の主なものは一般会計への繰入金の減額及び前年度の繰越金などであり、歳出は、諸支出金が主なものです。昭和五十五年度常北町簡易水道特別会計補正予算案(第一号)を可決これまでの予算額に、歳入歳出それぞれ一千二百万円を増額し、総額三億七千五百万円とするもので、歳入では県支出金の増額、歳出においては中規模観光レクリエーション施設への配水管工事費、給与改定に伴う人件費、及び電力料金の改定による補正などが主なものです。昭和五十五年度常北町農門昭和54年度会計別決算睦(単位=円『扇△peO■14,■●■も●け■。O、●●■■●け■や■。●I、U■■9G時■■gq■IqqO………諦噸…-螺一齢…9齢鋪nF“申.。、や唾q"呼秘…#…“叔垂…q辞一一~ぬ亀畢陣辛や……■¥L吉ゴーーム.邑曲…-…AWD閲■・a…里唖一一……………"……………&………践報一…-,i….宝了_又五三躍警学妙曹ユ欝嘩ラ<ま鋪ぐ御少坐毎口一一一.口..、咽.…=一一一一.一.“__▲坐“_“ロ.坐_‘・・毎分…-312-区分般会計国保特別会言’簡易水道特別会計総合計歳入額1,558,650,753420,205,180270,288,78コ2,249,144,714歳出謬1.469.648,34;363,473,748270,155,8602,103,277,95差引灘{89.002,41056,731,432’32,92’lp145,866,7631

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です