広報じょうほく No.210 1980(昭和55)年 11月
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年末は各種の事務が混雑しますので十二月の農業委員会の総会も早めに開きます。したがって、十二月に審議する農地法による許認可、証明等の申請は十一月末日までに提出されるようお知らせします。(十二月提出分については一月の定例総会に審議されます)農委からお願い懲瀞墨蕊一水田利用再編対策による転作大豆の有効利用をはかる目的で、昭和五十三年度に、味噌の加工施設を、小坂あじさいグループが主体となって設溌し、利用を続けてまいりました。今年も味噌の委託加工を行いますので、希望される方は、直接、小坂あじさいグループあて申し込んでください。◎加工貨六五○○円弱K誌ただし、米一斗、大豆一斗をご持参願います。◎加工期間十一月十五日より◎申し込み及び問い合わせ先常北町大字小坂.小坂あじさいグループ代表綿引きい江電話(常北)四四○七味鴫工場のご利用を‐一.一一郵政省では、十年間、貯金の権利は消滅しますので、通知書預け入れや払い戻し、あるいはが届きましたらすぐに郵便局へ利子記入の請求、印章や住所のお申し出ください。一変更届などの利用が全くない場たとえ通帳面の残高は少額で合には、利用をおすすめする通あってぜ、知らぬ間に利子がつ知を差し上げております。いて、かなりの金額になってい一この通知書をお送りしてからる場合がありますので、そのよでんでんニュス新サービスのご紹介窪忘れられた郵便貯金綾局潅額嘩以|0111iMIMや電電公社では八月一日から新しい電報サービスとして「緊急定文電報」サービスをはじめました。このサービスは、人の死亡、危篤、病気、事故または住居の被災等個人の生命、からだ、財産に関する緊急連絡に利用する電報の場合に、あらかじめ定めた定文を使緊急定文電報r司用する電報であ(↓て定額料金で「定文」の前もしくは後、または前後両方に二○字まで自由に文章を付けることができるサービスです。、この緊急定文電報をご利用の際には、「テイプン(定文)」とお申し出ください。緊急定文電報の取扱いにあたっては、お祝い電報などで混みあっている時でも、他の電報と区別して、伝送及び配達の際特に配意することとしています。.なお、料金は一定額の三石○円、無線電報の場合は、六○○円です。定文の範囲は、死亡・危篤・病気・事故・入院・被害の通知となっています。町の人□前年同月比(+31)(-26)(-3)(-23)前月塁2,745世帯(十4>10,558人(+1)5,164人(+2〉5,394人(-1〉11月1日現在数口帯男女世人_誤鍾塗ぷ蔓憲_蕊蕊議溌ミ識蕊蕊蕊離職鱗蕊蕊蕊灘蕊蕊蕊蕊瀞蕊蕊零繍;溌灘裁裁蕊謬'湾=L匙一b墨一F歩公…一等一、ー-F~~一竿や=盛‐-.---=-.泊9..醜琴も<‐、¥ニョ諺、,曹玲LF-空琵舎ら,をU¥ず'副df-..-崖“喧凸口!』.ァ.-J._.遥舎D争Q令.・恥.“も愛:9,v・△弾午一やや・.'?~巳.‘・-‘ユ,LP、ノ匡生一一一二一-296-蕊嬢蕊f舞影謬勇溌琴α]
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