広報じょうほく No.210 1980(昭和55)年 11月
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もし油なべなとに火がつvたらあわてないで消火器などにより火を消すことが肝心です。手に負えないと判断したときは、ただちに二九番へ電話してください。常北町内からの三九番は役場内に直通されておりますので発火点の住所、氏名をはっきり告げてください。役場の当直員は、即消防団など関係者に通報することになっており本年も十一月二十六日(氷)から十二月二日(火)までの七日間にわたり秋の全国火災予防運動が実施されます。本町における最近の火災発生状況は別表のようになっておりますが、この運動を契機として火災を未然防止するために、各家庭の防火総点検を試みてください。火災の発生原因として多い、タバコ、ガス器具、電熱器、石油ストーブなどの器具類の点検、そしてたき火、子供の火遊びなどに日常から細心の注意をはらい、常北町から火災を追放しましょう。秋の全国尖災予防運動一。一一呑一■一両ロ火災発生状況つ雷ろ悪撞業者が塗没・・・)ます一》こ謹ます二消火器販売などのうした業者には十分ご注意をいた夕ぐれ時の車両等の運転には充悪徳業者にご注意を″だくと共にもし週遇した場合には分注意しましょう。火災シーズンに入りますと、消役場総務課あて通報下さい。火器などを言葉たくみに嵩く売り◎運動期間昭和五十五年十二月十日から年末年始の交通事故娼制五十六年一月十日蓋で◎スローガンくらしの中の交通安全防止県民運動を展開◎雲点事項①交通三悪(飲酒運転・スピー年末年始の気ぜわしい時期にお防止県民運動が展開されます。ド違反・無免許運転)の追放ける交通事故を未然に防止するた特に、今回の運動の重点は、死②シートベルトの着用推進め、県民一体となって事故防止に亡事故を少しでもへらすために、③夜間における交通事故防止つとめ、正しい交通ルールを身にシートベルトの率先着用推進及びつけるため、次のように交通事故無謀運動者の追放を重点に実施さ呼潅蒋再■BP■七46幸、g●旬日■●●5口●3甲凸呂凸■凸F1■●●■gKfq”IbE■居り』■。。■■58呂曲●3●可●06ⅡⅡF1や■91■2口目■UjI■0〃舟■■■3R”■■BEDひ。■■34句■89?T◆D・10;10ⅡI00IIlII消費生活からボランテ《.ァ活動に至るまで、巾広い活動を展開している「常北くらしの会」では、このほど、町内の一人暮らしのお年より三十名を対象に、心のこもった手づくりの料理による給食のサービスを行い、大へんな好評を博しました。これは、会員がそれぞれの材料を持ちより、日頃の研究の成果として、水戸保健所の指導のもとに料理したもので、今後もできるだけ数多く、このサービスを続けようと会員一同はりきっています。くらしの会で給食サービス‐r■△給食をうけとるおとしよ阜一■向PqBbー■aL凸呼Q●■=9画●一■凸4.Qか■・■■凸'ロ■"寺広報…鏑撚1歩趣き騨尋騨辱畷蜂…翻聴細惚……“…輯・』一・・・廷ロー=・人口牢…4“o“中①………啓一“--…一一輪…、全=凸”一一一凸凸画軍毛…画a』凸一色■一“丙b白…~…-‐#卿唇麺璽全一畷……矧僻劉紳………厩壷-≠黙一……鼻今Q一戸一ら埠随.ロハハも.・ワP--P-強器一凸△奉一一…U■…ー■g■■和“口騨5■巳■内耳弔司丙一マーマー292-区分5152535455(10月まで】発生件謝建物林§車両その1焼損棟謝焼掘面積建物、17,31122(林野垂121151411損害額(建物のみ千F10〔2.63015,7510.0250〔

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