広報じょうほく No.208 1980(昭和55)年 9月
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昨年から、全国交通安全母の会ごせるようにと、母の会が中心とが国の委託をうけて展開していまなって行ってきたものです。す「交通安全キャンペーン・全国当日は、町長をはじめ関係各団キャラバン隊」が、去る八月三十体、町職員が出迎え、町長が今後日当町を訪れ、総理府総務長官よの交通安全対策事業を積極的に推りの交通事故防止に関するメッセ進するとの決意を述べ、式典を終Iジが、県交通安全母の会会長、了しました。自動車税は、主たる定置場所在います.従って茨城県内に居住茨城県水戸県税事務所の管轄県税事務所(常北町の場合等を変更したときは、十五日以内電話水戸○二九二,三一’四九四九は水戸県税事務所)で課税されてに陸運事務所で変更登録をすると雌純湖細域蹄蕊醸罰認識域蝿抵や咽懇:認部式缶バー,i、q・謹劣・量肋・・、”.・で遡矩竃々勺範卑醜愚脚即●誌酔●函該恢●Q9f?●“踊箇農子.r・講要藍b令狸凸$・窃可今網馴蝿鰯躍霧麹鶴鍛蜘減祁翠輯鯉達されました《)これは、交通事故防止事業の中写真は町長にメッセージで.全国統一して二一の事業を推を手渡す高田会長▼進し、少しでも悲惨な交通事故をⅡⅡ第七回ⅡⅡ体・個人男女)の三種目に十六校城北地方中学新人球技大会が参加し盛大に行われました。結果は次のとおりです。常北中が総合優勝◎総合優勝常北中学校恒例となった城北地方中学校新五日の両日、常北高等学校を主会▽野球の部人球技大会は、去る八月二十四.場として、野球、排球、卓球(団優勝友部中学校みんなですすめる交通安全自動車は水戸か土浦ナンハーに一全国キャラバン隊が来町‐織婦鰯》¥.“屯嘩毎舎営?胸熊謹識獅臓陣騨俸牌恥準縄‐薯爵罵も:恥罷腿院●隅iともに、県税事務所にも申告をしてください。郵便局の簡易保険は.皆さんの生活の安定と福祉の増進をはかることを目的としで、大正五年に国がはじめた生命保険です。病気、事故、災害の備えや教育資金、老後の生活などに対する準備資金づくりに大きな役割りを果たしています。この保険料は、滴期その他によって保険金や配当金などとして加入者に支払われるまでの間、国の財政投融資責金として使われてい役立ってますアー、皆さんの簡易保険△簡保の融資うけて建設中の那珂西団地常北町でも、町営住宅南団地、簡易水道、古内小学校校舎や屋内運動場、青山小学校屋内運動場、ます。待に、地方公共団体の県や市町村では、事業費にあてるため多額の融資を受けています。に.簡易保険積立金からもこれまでに総額三億二千七百十万円の融資を受げました。皆さんの積立てた保険料は、町一△完成した石塚ノi、qも輪一宇寺脅雪葛装諺氏感吟轟き;-…判心v。』-畠銅,"”。‐戸アロ三一一?一・・‐‐・‐.r一・一更一・二・-一二F‐±‐ロー可一生、内的恥も一一一、是一一綱≦けロ.,……乱為蛋黛.‘..-℃..…夕p”・鐸…底ダ・-.---一二--------..‐.、-.--色_凹毒政。F,且ロー孟少・"と“厨半為--由ぬい~…叩、唖一馳恥……必一一郡一勺'●01・ロ玲両、吊酔~-で~悪興盈f"ぞロ小~吋奄一~p一再マーーP一万弓テーーーーー・--.………----.--_△._と……垂_一鼻息営奉ふ出挙頃.・副、qもyPe・由貼、ご〃ずJP『■屯■NC,卜F■4ザ■-264-

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