広報じょうほく No.206 1980(昭和55)年 7月
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毎日猛署が続き、ご家畜庭での水の使用量も急激に増え続けております。しかし、雨が降らないと水不足の危機におそわれますので、貴重な水を普段から大切に、上手に使うよう心がけてください。、節水の一例①じゃ口からタラタラでも漏れていますと、一夜のうちにもおど櫓養蹴妻節水にご協力を、不燃物収集日’七月二十一日から二十四日、増診二の場所へ…r一吋デつくほとの水壁に駈ります早目に修理を。②洗溌でも、工夫をすれば一例につき一○○2の水ですむはずです。流しっ放しスタイルだと、二四○4になります。③コップ三杯程度ですむ歯みがきも、流しっ放しでは、一分間に六2の水がムダになります。の穴ケシ洗いなら五杯ですむ洗車も、流しっ放しのホース洗いでは三○杯以上の水が必要になります。以上のような点には特に注意をはらい、節水にご協力ください。家屋に信税金力かか二:Lます。この家屋には居宅だけでなく物種や倉庫等、付属家も含まれて家屋の滅失届にお済みですかいます一)しかし一家屋を取り壊した場合は、所有者が「家屋滅失届」を提出する二とによって、翌年度から税金を納めなくても良いことになります。この届出を忘れますと、取り壊した家屋にも引き続き税金を納めることになりますので忘れず届出をしましょう。用紙は役場税務課に備えてあります。尚、次のようなときにも届出が必要です。、住宅用地を取得したとき●家屋を新増改築したとき詳しいこ・とは、役場税務課(電話三一二内線四三)におたずねください。町公民館で睦今回幼.児から小学生まで利用することの出来る「か児童向き新刊図書あんないがくのアルバム」の図書を購入しました。この本は、写真を見ながら楽しむ本で、一冊一冊一つのテーマを深くほりさげています。虫、天文、植物、鳥、動物、地学に別れ全六○巻です。図書室において一般貸し出しを行っていますので、皆さんのご利用をお待ちしております。警察で昨年取り扱-た家出人は一九四二名おりますが、そのうち一丘○八名については発見、帰宅で解決、残り四三五名は未解決になっています。また、死体で発見され、身元がわからず無縁墓地に眠る者も年々増え、その数は、県内で一二体(男八九体、女二二体)、全国では二七二七体(男二二四九五体、女四六二二体)の多きに達しております。そこで、警察ではご家族・お知り合いのご心傭をご推察いたしまして、家出人と身元不明死体の身寄りを捜すために「家出人相談所」を次により開きます。相談所には、全国の身元不明「家出人相談所」を開設します死者に関する資料や記録を準備し、係員が相談に応じますので、お気軽におこしください。なお、当日都合が悪い方は、休日を除く毎日、県警察本部鑑識課(水戸市三の丸一’五’三八)で相談に応じていますので、詳しいことについては、もよりの警察署におたずねください。、相談所開設日時・場所八月十一日・十二日の二日間、午前九時より午後四時水戸警察署電話○二九二二四’一二二内線一筆恥三一宝一一町の人口‘"比雛世帯散2,734世帯(±0)(十里人ロ10.郭7人(-18)(-垂.!'職|蕊蝋に141(-317F11日現在“瀞v『広報…じょ-.---,§…j-242-量睦言14..=ユーー…品……候角-■曇一蒋讃識潅

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