広報じょうほく No.203 1980(昭和55)年 4月
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一一一一垂毎一月の定例町議会の同意得て町教育委員に選任され、このほど、常北町教育長に就任されました荒井伸男先生をご紹介します。新教育長さんは、現在、水戸市松が丘にお住まいですが、実は、常北町石塚上町のご出身と申しあげた方がよいかと存じます。昭和十六年に茨城県師範学校を一この度↓はからすも町長はじ●め町議会の皆さんや教育委員会一新任の教育長がrII決まりました郷土の教〔育振興に努力を…■垂〈一一歩一狂狂一一〃四一■》一《一■■》園■恥■一画台』■・一一一一》一一一一凸■一■一一一{■■》』一一一}一一』“》一一一に就任することになりました。四十年近い教職の道を歩んできた私が、教育を通して郷里のためにご奉仕できることは、誠に感激の至りであり有難い限りです。私は、教育行政の期するところは、豊かな人間性を育てることであり、町民の幸せを希うものであると思います。従って、学校教育も社会教育もこの理念のもとに行い、町民全体の意欲を高め、町がご卒業後、土浦市尋常高等小学校訓導を最初として教育の世界に入られ、最近では、水戸市立五軒小、二中、国田中、城東小に勤務、昭和四十四年から四十六年にかけては、県教育委員会社会教育主事として、当町にもたびたびご足労をおかけし、各種の学級・講座等の講師として種々ご指導を賜わったF弓司L-j明るく楽しく進展するよう進め一るべきであると信じています。|幸い、教育に深い理解をもつ一郷辻の皆さま方@一支援とご協一力により、常北町教育の充実発一展に全力を傾注し、明るく住み-よい町づくりに挺身したい所存一でおります。過日は、早速、霊源寺の墓前一に報告し、郷土の教育振興への一決意を固めてまいりました。一教育長就任告げる春彼岸一酒好きの父たり墓の花馬酔木一{頒雨)いA昭和五十四年度最後の臨時町議会は、去る三月二十八日午前十時をもって召集され、会期を一日と定め、昭和五十四年度一般会詐捕正予算案(第六号)と報告一件を原案通り可決して、午後二時三十ことは皆さんもご存知のとおりです。その後は、小川南中、千波小、水戸三中の校長を歴任してこのた」のたび町I常陽銀行」の間に指定金融機関の指定契約を結び、これにより、去る四月一日から、町の出納事務は役場出納室のほか常陽銀行本支店及び、術定代理金融機関となった淋北町農業協同組合本支所で行われております。従来、各種税金、国保保険料課については、川末に役場より出張徴収等をしてまいりましたが、今後は、前肥のそれぞれの場所で、いつでも納入することができます。また、納税組合長さんを通じて納付書を配布することは従来と変分閉会しました零一般会計補正予算案を可決これは、昭和五十四年度事業でび退職され、故郷常北町の教育長として、当町の教育行政に御謹力を賜わることになったものであります。‐一;指定金融機関」を指定しましたわりませんが《納入については銀行・農協で口座振替の方法で行うこともできます。さらに、役場より支払われる物品代金や賃金・手当等についても希望される場合は、振替払いの方法で、各個人名義の銀行・農協の川座に振り込むこともできます。↑のた歯科診療所建設事業及び公営住宅建設事業併せて一億四一三六万一千円を、諸般の事情により、昭和五十五年度に繰り越して事業を執行することになったものです。・報告第四号溌北町指定金融機関頚務取扱契約について昭和五十五年三月十一日、町と株式会社常陽銀行で、指定金融機関事務取扱契約を締結したので、四月一日より事務取扱いを行うことになったものです。綱雛淵I‐地FDqF"貯即■■■Q■…pqFーャや亀・凸・学騨・“帥ら準リマ聖.巳・凸…“p守呼量。匝一声一転やも恥~参…亭伽卿酬母瞳xみ”、翁や9鹸牟・&よ。少一凸ムユーー………”*認‘.西GqPも日向都伽■迫り■”■■■■■由り曲.、ロロ一種・》》唾》鈴恥呼一■》酔凸》一喝》》》》》》》》《瀞蕊鵜§麿灘鐙婆識萎誇耀族I。、$、『’、hへ、山争》J圭一』酔印伶垂一一評〆」い《●餌に梓竺一癖娘斡出一ケ鍵》、巴謡》叫砦寺6当FD叩司一睡》卜・》ぬ一-194-

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