広報じょうほく No.203 1980(昭和55)年 4月
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r可事業の事務費の賦課についてこれは、農業共済事業の事務費は、町条例の規定に基づき、毎年議会の議決を得て定めることになっているため次の通り決定したものです。(共済掛金千円当り)水稲一○円陸稲一○円麦一五円蚕繭七・五円園芸施設一円家畜一二円昭和五十四年度常北町一般会計補正予算を可決これまでの予算額に歳入歳出とも一、一四一万九千円を減額し、総額一六億五六八○万円とするもので、歳入の主なものは財政調整基金よりの繰入金の減額等、歳出減の主なものは予備費の減などによるものです。鶏§騨鍵§鍵鍵鍵鱗識鍵豊一室聖亭一:垂年琴等誰雪国民健康保険特別会肘補正予算を可決この捕正については、予備費一○万四千円を一般管理費へ充当したものです。昭和五十四年度溌北町簡易水遵特別会計補正予算を可決この補正の主なものは、歳入については諸収入の増額、歳出については予備費の増額等です。昭和五十四年度常北町謹業共済夢業特別会計補正予算を可決この補正の主なものは、農作物共済勘定の収入で、麦共済掛金、交付金を増額し、支出においては麦責任準備金繰り入れの措謹をしたものです。、御前山国民宿舎経営一部事務組合頚会識員の選挙任期満了により改選されたもので、次の方が同議会議員に当選しました。(敬称略)上入野大貫治石塚早瀬厳上入野大崎八十吉小坂河亦博常北町選挙管理委員会委員及び補充員の遷挙任期満了によるもので、同委員》及び補充員に次の方が当選しました。(敬称略)委員上泉浅野二三夫r~可二一一一一■]戸一一垂》星一一》』一一一一〕一一二「一垂一一》一皇一志一“一″石塚内野信男″下古内加藤鉦好補充員右塚高野芳夫″小坂綿引治″那珂西住谷昇光″上入野園部国光城北共同放牧及び衝生一部事務組合の譲会讃員を選挙任期満了によるもので、同議会議員に次の方が当選しました。(敬称略)上入野大貫治″江幡勲下青山所周造小坂河原井昭三石塚石川多聞常北町教育委員会委員選任につき同意について教育委員会委員の後任者として議会の同意により、次の方が委員に任命されることに決定しました。水戸市松ヶ丘荒井伸男(敬称略)繕北町農業共済事業運営協譲会委員を委嘱任期満了によるもので、議会の同意により次の方が委嘱されることになりました。(敬称略)上入野大貫治石塚早瀬厳小坂軍司忠弘上泉添田藤夫上入野猿田正一下・雪隠門・雪雲素・一二蕊那珂西大津隆一磯野富永主勝見沢・大商敏男常北町固定責産評価審査委員会委員を選任任期満了に伴う同委員の選任については、議会の同意により次の方が選任されることになりました。(敬称略)下古内加藤正仁石塚永野甫憎北町農業共済事業損害評価会委員を委嘱任期満了に伴う同委員は、議会の同意により次の方が委嘱されることに決定しました。(敬称略)石塚柳橋弘〃大畠英次那珂西関野忠増井飯村壷夫上入野園部三代治″小滝松次郎春園綿引成美小坂河原井庄司下古内磯部寿男東茨城郡内町村並びに一部亭務組合公平委員会規約の一部を改正同公平委員会へ「茨城県市町村総合事務組〈巳が新たに加入し、十八団体となりました。繕北町青年研修所股画・管理並びに使用料徴収条例の一劃を改正r司青年研修所鐸塞浩一鍾露料詐三・悪.て、・一人一泊二○○円となりました。常北町鍾会懇員定数減少条例の一部を改正議会議員の定数が、現在の二十名を、次の一般選挙より十八名としたものです。常北町議会委員会条例の一部を改正議会の建設常任委員会の調査及び議案、請願、陳情等審査範囲の一中へ水道が加えられました。陳悩第一号町道編入に関する陳憶について増井地内の町道編入に関する陳傭であり、受理され建設委員会へ付託されました。報告第一号例月出納検査昭和五十四年十二月二十一日、昭和五十五年一月十七日、同年二月十四日執行分。報告第二号昭和五十四年度事務報告について報告第三号常北町健康福祉の郷建殴推進協議会殴瞳乗例の一部を改正これば、同協議会を「中規模観光レクリエーション事業推進協議会」と名称を改めたもので、これら三件の報告がありました。一溌歎愚蕊轟繕蕊i擬態鴬騒§議競凝雛遥溌織塞騒灘識篭蕊§竣憲職堂擬i磯§鍵鐙-193-
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