広報じょうほく No.203 1980(昭和55)年 4月
6/18

一鱈北町特別噸の臓員で非錯勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正これは、先に常勤特別職の報酬を改正したので、教委・農委等非常勤特別職の報酬を改正したものです。常北町消防団条例の一部を改正審議された議案とその内容単Iり0.1%消防剛仙に支給される報酬及び愛用弁償について、他の非常勤特別職の報酬改正に伴ない改正されたものです。常北町歴業共済条例の一部を改正蚕繭共済の災害補償の充実を図るため、共済金の引き上げをしたものです。これにより、単位当り共済金額は、春蚕繭四万四千円、r可初秋蚕繭及び晩秋蚕繭ニテ四二円に増額されました。常北町奨学基金条例の一部を改正奨学基金の種立て及び運用益金の処理について改正したものです。常北町高齢者等肉用牛導入対策基金条例の一部を改正高齢者等の肉用牛の飼養を促進させ、肉牛資源の確保及び高齢者等の福祉向上を図るため設置した基金を増額したものです。舗北町国民健康保険条例の一部を改正保険給付に係る被保険者の助産費が八万円に、葬祭費が二万円にそれぞれ増額改正されました。織北町立常北幼稚園授業料等徴収条例の一部改正昭和五十五年度から授業料を月額二千円に改正したものです。常北町総合運動公園設置及び管理等に関する条例の一部を改正総合運動公園体育施設のうち、一園芸施投典済勘定126千円テ号二一I-L使用料の弓き上げを行ったものです。常北町公民館使用料徴収条例の一部を改正町公民館の使用料の引き上げを行ったものです。常北町簡易水遊夢業給水条例の一部を改正現行の水道料金を、基本料金を二十五%、超過料金で十二から二十五%値上げするものです。昭和五十五年度震業共済1.059千円1.3%;麓溌鴛蛾謝溌鐙繊欝識量溌駕繍溌嬢畿競鱗蝿熱4蕊.-藤-弾銅偽:息-‘&&鼠恕蝋一患患;'二=q塁露秘舗…や『識…■‘…ふ,ふふ,為員扉』脇…鳥‘.、曇・“。。..‐…."其生具.、弓異-ニー今"膿0-._幸・-..も:琴-二手今ここ_・星一一一雫-‐・--浜一亭.-.-苧.-192-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です