広報じょうほく No.203 1980(昭和55)年 4月
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昭和五十五年第一回定例町議会は、去る三月十一日午前十時をもって召集され、会期を九日間と定め.昭和五十五年度一般会計予算案など二十七謹案、選挙三件、報告三件、陳憶一件を慎重に審議して題会しました。それでは、第一回定例町議会において、大高町長が行った施政方針を掲職し、ご参考に供します。r、勢議議蕊職:轄霧蕊1ワ億913万円に一眼一副一一一《一■一一群一■■一■■一■》〃’一一一■二一一一却一狂晒哩巳一一【一醍一一即一一一叩皿牢》一一一四画《一一一定例会の開会に当たり、提出いたしました議案等の説明に先だち、町政運営に対する所信の一端を申し上げ、議員各位をはじめ町民の皆様がたのご理解とご協力をお願いいたしたいと存じます諺昨年就任以来一ヶ年を経過いたしましたが、この間、多年未解決でありました、し尿処理場の稼動をはじめとし、石塚小学校校舎の改築工事、古内地区簡易水道拡張必事、水川利用再編対策事業、給食センターの汚水処理施設工事、その他の事業も順調に進展し、ご刷慶にたえないところであります亀しかしながら、ご承知のとおり今佃のⅢ本経済は厳しい国際憎勢の中で、物価の安定を図りながら餓気の拡大基調を維持し、回以生柵の安定と着実な経滴発展の基盤強化を図ることにあるわけであります。今迄、国の財政は多額の公憤に依存する異常な状況にあったので、本年度は、財政の対応力の川復を図るという課題をふまえ、公債依存の体質を改善し、堅実な発展に配慮することとしております。従って、経済環境は従来にな対話と協調Lよる住民参加の町政を基本に局L厳しさを噸し地方自治体も国以上に財政が苦‐)くなってきておりますsこのような中で町民の要望を町政庭反映させていくためには、や捗り「対話と協調による住民参加の町政」以外糎ないと考え、凡ゆる機会をとらえて、町民の理解と協力を得て、町の発展と町民の福祉を高める施策を見出していく考えであります。町政運営に当りましては、厳しい経済情勢を認識し、地方自治の国は、財政の公債依存の体質を改め、厳しい経済情勢に対処することとしております。地方財政も国以上に人件費、義務的経費の増大等により厳しいものがあります。財政運営に当っては、国と同一基調により健全化、合理化を図っていかなければなりません。従って、本年度の予算編成に当っては、経費の節減合理化につとめると共財源の重点的効力的配分による経費の節減合理化に努力奉旨lの」最少の経費一頭るい豊かな町づくりを推進してまいりたいと存じます。また、現在最も重要課題であります農林水産業、商工業の振興につとめると共に、公共事業はもとより社会福祉の増進、教育文化の充実、生活環塊の整術、庁舎の増築事業等にも配慮し、町の発展と福祉の充実を図ってまいりたいと存じます。このような基本的考え方に立って、厳しい情勢の中で、町民の期待にこたえるために、緊縮型の年間総合予算を編成した次第であります。議員各位をはじめ、町民各位のご理解とご協力を賜わりたいと存じます。に.財源の重点的かつ効力的配分を行うようつとめました。即ち、経常経費の節減合理化による財源の捻出、補助金群の増額抑制を図ると共に、一方は、公共料金の適正化を図り、公正な税用負担の確保につとめることといたしました。また、給与関係の経筏については、欠幽不補充群の措置を講じ、極力抑制‐することといたしました。一蕊§塞蕊謹謡霧騨露悪識潔露…一蕊露蕊騒蕊羅悪霊蕊蕊蕊薙蕊蕊塾蕊趨謹塞錐溌蟹溌醸鐙鍾蕊蕊謹識溌溌護霧鍵溌斑醗遥蕊くあにに徴仕鈴の寺天上音り十九丈僧観り小見るさこかで上彫地号皇にこに、数百一七行こ音、小松らがらのけあげりにをのあのあこ体数木尺基のでこ松寺れ、さ観てりをと移小養つ観るのし十一五菩本あこ寺所、銘れ音盛、せはさ松和た音十地か年刀寸薩尊るにの冨豊曹監侵催妾甚式据盲垂が儀葡享暑擢驚云膿+・霞音町なのめ長作時未ノも改丑人最観はし作・りのと-す右霊職蕊蕊蕊雲蕊・よが雨代特在し鴇憎司蔦嘉層go曾名留藍》銘彫観音像瀞騨鱒蕊篭舞識鑑蕊蕊溌謬謹蕊:麹雲謹鍵鑓迩難蕊塞鍵蕊灘簿錘蝉簿蕊謹畿識躍蕊謹蕊議蛍謬溌。蕊i雛……謡悪霊蕊…蕊蕊溌識漁澱《認一麟識塞童撫悩職畢一一一一識■Q■巳■■■●,……-.肱……;=._._.-蛭--.ニーリ瀧瀧;電f溌蕊-ご雲…負ぴ亨、Y'企錘一F4ムー

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