広報じょうほく No.202 1980(昭和55)年 3月
7/12
@石塚小学校長急逝石塚小の片根校長先生が急逝された。常北町の教育界に本腰を入れて活躍をはじめたばかりの先生一ある。その打撃は言葉では表現一きない。ご冥福をお祈りします。(2月)一q着々進む町道の改良舗装町農道の拡巾改良は最も強く要請されているもので,今年度町では改良工事2,100m.舗装工事4,400mを完了,又,道路維持に砕石2,500m'を投入するなど道路行政にも力を入れている。(3月現在)機場完成r可I~豊富できれいな水を全町民に今や水の需要は増大しつつある。今年度町では上古内に簡易水道機場を建設、これで全町の普及率は鯉%となった。Ⅷ%給水の日も遠くはない。(三月)納め忘れはないか、もう一度確……垂行へ払い込むという大変手数のか国民年金の保険料の納め忘れはありませんか。今月は、昭和五十四年度分(昭和五十四年四月から五十五年三月まで)の国民年金保険料を納める最後の月です。この四月三十日を過ぎると昭和五十四年度の保険料は、役場へ納めることができなくなり、直接、社会保険事務所に出向いて納めるか、あるいは、役場から納付書を発行してもらい、郵便局または銀国民年金は、、歳をとったり、障害者となったり、母子世帯となった場合に年金を支給して、生活の安定を図ることを目的どしています。そのために、年金の充実をはかることとし、年金額は、消費者物価指数が5パーセントを超えて変動したときは、それに合わせてスライドされますので、物価上昇にくらべて、価値がさがることはありません。。■国民年金の保険料は忘れずに納めましょうl月額三七七○円にI一家庭の日第三日曜日一。美しい環境をつくろう社会や家庭の潔境をよりよくする.o日常の礼儀・作法。。公共物をたいせつにflo彼岸と墓畿いり一。入学前の子どもの健康常北町新生活運動推進協議会坊このような年金額は、毎年のように引き上げられていますが、年金給付費は、加入者が納めた保険料の積立金と国が負担する国庫金などでまかなわれていますので、国民年金の健全な財政が保たれるよう年金額の引き上げに伴ない、保険料の額も改定きれるわけです。これにより、昭和弱年4月から保険料の額が、月額三《七七○円(附加四○○円増)に改定されます。垂麿報塗鯵ま-う=ほ~ぐ瞳”今一一一J“一一凸b■“。q一一~ヴーー~ー卯'一・・や…必一一句一雨ーーぬ一一一・F面一画一再一声--鼻、一一…H………e停旬。碕浄〆笥…転涯・領。一一鰹・←p~~---■一一一…ーーご●…U孫一・一一品凸一や一一一一一ヨーーー公一騨争。■~一毎Fー寧盈一…●凸一一一一-一二--181-T一一一
元のページ