広報じょうほく　No.202　1980（昭和55）年　3月

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ぐ1年ぶり、処理場稼動1年余にわたる話し合いで稼動。これで安心してお弓10K.しもじものご用を。「~可やっとき受け(9月)蝿獅▼お薬師さま修復成る明治44年の指定になる国指定重文,このところ虫の被害にあい心配されていたが,見事修復成る。4人の専門家が1か月かかった。費用はざっと300万円(10月)▼美術展開かる常北の秋は町美術展が主役?’第17回をかぞえ.ますます中味が濃くなってきたようだ。(11月‐鐸写弾鍔鰯識塞▼国際児童年記念公園完成無限の可能'性を秘めた子どもたちを守ろう。国際児童年を記念してつくられた公園は総¥合運動公園の中心に位置し,その眺望はすばらしい｡(11月一▼今瀬教育長急逝期待と信頼に応えて活躍中の今瀬教育長が逝去された。町としてもその打撃は大きい。先生よ永遠に安らかに。ご冥福を折ります。(1月鐸無懸罷醗溌態…,昂r可一叩一一■■ー~画b一一一U寺画一=-,---5罰…常広報一(多-ま=今一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一9-W一一一一一-#垂‐‘令--垂--,-"--=‐ｰーー園■凸一毎■一旦一一一■一一.---一・一...一一r今-や毎-一一一一

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