広報じょうほく No.202 1980(昭和55)年 3月
12/12

去る三月六日常誰町と城北ライオンズクラブの共仙により実施いたしました第十三回愛の献血に際しましては、みなさん方のあたたかいご協力により、多くの方がたから尊い血液をいただき、人命救助等に大いに役立っております。本来ならば礼状を差しあげるべきですが、広報紙上をもって厚く去る二月二十四日、日峨日に行いました『第一回郷土をきれいにする連動」に際しましては、全町民各階各層の方がた、特に子ども会及び子ども会後援会、高校生友の会や日赤奉仕団の方がたの積極的なご協力を賜わり、大きな成果積極的なご協力に感謝表平一家職蕊鹸擁曜畷繊一慾tit,んさ“森比呂志不燃物の収集を行います。期日:三月二十五・六・七・八日の四日間郷土をきれいにする運動礼申し圏基けます《なお、次回は六月二十日の金峨日に予定しておりますので、今後とも「愛の献血」にご協力くださいますようお願い申しあげます。をあげて無事終了することができました。誠にありがとうございました。当日は、国県道町農道の周辺、河川等の沿岸、山林等に投棄されている空カンや空ピンの収集を行ったもので、みなきん方のお骨折常北町長大高秀男城北ライオンズクラブ会長三締宗春‐廃船を空へ貫き寒き棒今瀬剛一おだやかなコケシの眼春日和所常蔵送葬の人見えがくれ落椿小徴まさをりによ心集められた空力↑↑一等の鍬は約十トン余と、膨大な数となりました。私どもは、今後もみなきん方と机協力して、郷土のクリーン作職を捌き続き展開してまいりたいと考えておりますので、よろしくお噸い申しあげます。皆様方のご厚意ご協力に対し深く感謝申しあげます。城北ライオンズクラブ会長三橘宗春きぎらきの雲か脆吟まず誕生日原勝男寒捺かむ唇の勾ひけり瀬谷博子野はうす日ひろ帳つくして探梅行鯉洲寿美恵十本の指の光りて大根干す小田木梅春風の先きをたがやし行く女いそべきよ竹売りの声ひびくなり二月空三嶋あさぬくもりをそのまま活けて猫柳飯村愛子よどみなく出て故郷の冬言葉吉元つる代一▲集った空カンの山、これで1/4の量(七会にて)“灰りて打くにころ・包枝垂榔飯島とみみがきたる青空あれば梅の花見持多美子つまみ夫看とる夜半の窓打つ春嵐浅野菊枝並ぶ手と心を照らす炭火かな杉山幸子春となる母久々の長電話寺山みざをひさし芋を干す日差の中に吾も居り川村多加子湯ほてりに冷たきみかん頬に当て寺門美恵子春菜つむ婆にも語り朝の人細引英子竹垣を作り終えたる朝の雪加藤鉦好町の人口前年同月比(+24)(+27)(+11)(+16)前月比2,722世帯(±0)10,593人(-4)5,167人(+1)5,426人(-5)3月1日現在数口帯男女世人畷ぽまTfS<琴一色毎ヂー一一.一画一.一一a-a■.■1.2凸..△、酉l……軍一挙り予唾鞠巾一奄罪…w~嘩鼻邑幻隼…津一期U…特一一'″‘わ.輩頭巾…識一一二球伸寺一幸1--稗--。.ご"-屯一転げや、…卦…4…一名輔‘幸亭__--.P垂し司一.,…。~と‘・一・一…浬一・瞳‘-."一一手早●…ロ一㎡や今‘色一一剣一等ロ一一一・・グー0一一●畢寧~●、学一“、今一公,‘■、・・両.一一一画・-186-雨…4唾一浩一一■全■--”隼四国i童二言〃三日は百十のaです/虐議'蕊鵜撫惑鴬溌

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です