広報じょうほく No.200 1980(昭和55)年 1月
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▼保険証はあなだの健康を守る大切な証書ですl保険証は、加入者の権利を保障し、数十万円・数百万円のサービスを生む大切な証書です。保険証がないと医療費は全額自我で支払わなければなりません。他人に貸したり、備りたり、治療が終ったあと、病院等に預けっぱなしにしたりしてはいけません。また、不正に使用すれば制せられます。みんなの心がこもった保険証です.大切に取り扱いましょう。▼保険証の手続きはちゃんとしていきすかl保険証は二年ごとに切りかえられます。次の保険証の更新時期は国保の保険証を大切にしていますか■可五十六年四月一日です。また、更新した翌年には保険証の検認を行いますが、この検認が今年の四月一日に行われます。古い保険証など、今だにもっている方は、使えませんので至急役場住民課剛保係に返還してください。また、保険証をなくした場合とか記赦事項に変更があった場合にはすぐに届けてください。返還や届け出の手続きを怠ると、あなた自身、思わぬ損害をうけることになります。擁意してください。●こんなときにはすぐに届け出をこの届け出は、異動があった日から十四日以内にすませましょう。.しかし高性能の機械力雛備きれているとはいえ、火災を防止する心がけが賎も大切であることはいうまでもありません。各ご家庭におかれましては「我が家の防火診断」等を通し、火災の未然防止にご協力ください。昭和三十八年に購入し今日まで火災現場等で活躍してきた消防ポンプ車の老朽化がはげしいため、五百二十四万円でこのほど更新したものです。消火活動に新兵器r~可▲活躍が期待される消防車配備されだ日赤車レ日オ・赤・斗”学社茨城鼎安部(支部催・竹内藤男)から、去る十二月十三日、日赤常北町分区に日赤救捗車(カローラ一三○○デラックス)が配備されました。これは、昭和五十四年座日赤社員弥金が好成織に終了したこと、及び日赤の配伽計測によるもので、今回で二台目の救援車配怖となったものです。日赤術北町分区では、ざっそく献血業務をはじめとした識祉行政推進のため涌用をはじめました。新鋭救援車を配備一芽2-寺切品=●ー6齢一デ。●一単項守静b毎A●#一瓦■唖合。-一二・雲や■‘ロ.、益.一一垂“:~-.,......=.‐△ー一一吟竜.-..,..垂一・,_、画L...,。、ロ山“・一一一一一、けど.、4...--4_=_二一=弄り・ロー凹凸ご=一一=全一■広報一合じま-う-↓まぐ一トー-G㎡---.0.-Q,一等一一…一一二ぎぎ一=------一一二今一n.---・・。-イ3--■●…一●ー~早世一-155-賎保険糊やめると昔はいるとこ‘i哩加I腕1人o>と二睡砿J染陳・挿皇蓬

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