広報じょうほく No.200 1980(昭和55)年 1月
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第“号議案常北町火災予防条例の一部改正について今回の条例の一部改正は、股近々科学技術上の進歩に伴い、火を使用する設備及び器具は、櫛造が複雑化するとともに機種も多様化してきており「火災予防の観点からその設備及び器具毎に具体的な設置方法を示す必要性が高まってきたことや、ビル火災等の事例等にかんがみ、合成樹脂の貯蔵、取扱いの基準を示す必要から、県の準則により一部を改正したものであり原案どおり可決されました。第娼号謹案常北町圏員の給与に関する条例の一部改正について昭和五i四年十二月十一日午前十時をもって招集された↓常北町議会第四回定例議会は、十七に及ぶ議案や請願、陳情を慎重に審議し、昭和五十四年十二月十三日午後四時三十分閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。F~可人事院の勧告に基づき国においては一般職員については、四月一日より勧告どおり実施することとなったので、町においても人事院勧告どおり四月一日より適用することとし、条例の一部を改正したものであり、原案どおり可決されました。第“号謹案常北町特別職の騨員で常勤のものの給与及び旅愛に関する条例の一部改正について第妬号謹案常北町教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部改正について第“号鍾案常北町頚会の識員の報酬及び費用弁償等に関する条例lJ0F”■叶■■ql■■98■■■■■・●6■溌日-4日●■星Ⅱf毎9a9I8凸転8101日■8凸?d801aVG■●■■■■1日丑90二rIlJ第4回定例町議会から11F、の一部改正に含して以上三件については州内特別鞭報酬等群議会の祷巾を螺承して群申どおり改訂し、八月一日より適用することとし何れも原案どおり可決されました。第”号鰻案常北町社会福祉基金条例の制定について本条例の制定は、社会緬祉施設等の設祇班に充てるための善意の寄附が寄せられたものを原査として識み立て、今後、社会福祉施設やその他の識祉施設を設謹する際に処分利用するために韮金を設錘するものであり、原案どおり可決され韮金が設けられました。第犯号謹案震作物及び蚕繭共済の無事戻し金の支払について農作物及び蚕繭共満の無事戻し金の支払については、法律の定めにより議会の議決により支払することとし、原案どおり可決されました。第幅号識案昭和五十四年度常北町一般会計補正予算案(第三号)について今回の補正の主なるものは、人事院勧告に基づく給与の改訂と、廃棄物処理施設の建設が出来なくなったため減額するもの、その他国庫補助事業等による補正等であり、総額をそれぞれ二、九六四万三千円減額して、一六億六、八二一万九千円としたものであり、原案どおり可決されました。案(第一号)にラして給与改訂が主なるもので、闘庫袖助金、繰越金等の袖正と、保険給付税に充てる追加と残りを予伽慨に充当したものであり、原案どおり可決されました。第馴号議案昭和五十四年度常北町簡易水道特別会計補正予算案(第一号)について給与改訂と、水遊率業に対する圃県捕助金の砿定による袖正が主なるもので原案どおり可決されまじた。第駆号懸案昭和五十四年度常北町農業共済事業特別会計補正予算案(第三号)について農作物及び蚕繭共済の無事戻し金の支払と、給与改訂が主なるもので原案どおり可決されました。第調号議案昭和五十三年度常北町一般会計決算認定について第弘号醗案昭和五十三年度常北町国民健康保険特別会計決算認定について第弱号議案昭和五十三年度常北町簡易水道特別会計決算認定について以上三会計の決算については、監査委員の意見書を添付して認定に付したところ、それぞれの会計について原案のとおり認定されました。第妬号織案常北町指定金融機関の指定について.■DUO“■ⅡⅡLD810HrlqⅡ■Ⅱ■f華ql8raUD■9口。’Ⅱ81ⅡⅡ・11今。U1凸一日■11・9ムーⅡU2q■89可1ⅡⅡ6■9■■■■OD66p0lD■813第卵号瓢案昭和五十四年度常北町国民健康保険特別会計補正予算識会の議決を得たもので、常陽銀行を指定したものです。第”号誼案常北町吏員懲戒審査委員会委員選任につき同意を求めるについて征期柵了により、地方自論法施行規稚第四○条第一頑の規定により委員の選柾を求めたところ、原案どおり同意されました。避柾された委員は、森脇義男、大高敏男、大津燕代志の三名であります。また予伽員は、萩谷軍直、杉山栄、所巳代次の三名が選任されました。第卵号識案常北町第二次総合計画基本構想の制定について本件については、原案どおり可決された。謂願第4号町道新設請願について陳情第ア号小松小学校改築に関する陳精について以上の請願、陳悩についてはそれぞれ受理採択された。報告第個号例月出納検盗報告報告第伯号常任委員会審迩報告について以上二件について報告し了承を得ました。親舎走により常北町の公金の収納及び支払の事務を取り扱わせるため、指定金融機関を設けるために地方自論法第三一宝条第二項及識び同法施行令舗ニハ八条第二項の《‐….謬溺露………錆卑与垂弾斌訓帝,.0■■ー’今旦哩■再画自浄酌〆ロゴローローー●一一ぬ一一一~--J一一ヶQ-e輯ローFー●-凸“■、.・・ーー1..[=・・1-,・画一堅や,ー”‐一一--.,-$.一P一す■でい、g一凸▲一日甲←ゲーーザーーや独ロ一一一,--一------、広鞄一坐一一。-じ包よう-ほ胃<一・…10.-■&="一一ーロー一色一一一一もや●一安心、一一分一-152-
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