広報じょうほく No.199 1979(昭和54)年 12月
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あし瞳・おた吹く前の息にもとくり芦穂紫今瀬剛一秋めきし山に浮く雲麦を蒔く所常蔵わけもなく手酌の酒に秋深む小賀まさをあさしぐれ秋時雨いつの日よりの遠目ぐせ鯉測寿美恵ふる里へ帰るつもりのつるし柿吉元つる代ふだん藩で来て秋晴れの青空市杉山幸子台風の去りたるあとの群の目いそべきよ吹き晴れのあと鈴なりの柿残る小田木梅雪吊りの郷ほどほどにゆるみをり加藤鉦好寺の庭足音招く冬桜飯村愛子鵜叢麗雲一揃硲博子さざ波のたつが如くに蕎麦の花はざ綿引英子長雨に精一ぱいの稲架が立つ寺山みさを母の群の識露の声に榊誇香る浅野菊枝たそがれの道つづくなり山紅葉三嶋あさ昨識溶の咲く若妻の手の白し小貫君代崖下の日だまりに咲く野菊かな飯島とみ唾咋と云ふ名の椿今さかり山本節子●患もびにお湖の面の暮色を曳きて蝿浮ぶ原勝男見持多美子さやかにも譲癖の花の寵にあふれ今。善(■ず一一一叩一皿郵一F一眼『』《一一一》一一一も、。。一水田利用再編対策による転作大豆の有効利用をはかる目的で、昭和五十三年度に、味噌の加工施設を、小坂あじさいグループが主体となって設澄いたしました。今年も味噌の委託加工を行いますので、希望きれる方は、直接、小坂あじさいグループあて申し込んでください。⑤加エ賃五、七○○円ただし、米一斗、大町公民館が休館します味噌工場のご利用を年末幸始は↑次毎論露町(茎三露か休露・と.-胃・》:三・一号毒で使用はできません。◎昭和刷年似月鯛日から昭和弱年1月3日まで寒レ冬かや三・』きました《毎年お願いしていることですが、水道の設備は適切な保温をするよう心がけてくだきい。なお、量水器を凍結等により破損させますと、修理料金をいただ豆一斗をご持参ね力います。、加エ期間十一月二十四日より来春三月末日までの予定です。。申し込み及び問い合わせ先常北町小坂小坂あじきいグループ綿引きぬい電話’四四二七番水道の凍結防止にご協力を◎保温例①量水器ボックスの中の空間を、ポロ布やモミガラ等をつめたビニール袋などを入れて、完全に保温しましょう。特に寒さのきびしい所は、前記の方法のほかに、量水器ボックスの上に、ワラやムシロをのせるようにしましょう。②水栓柱も、不凍水栓柱は水抜きパルプを完全にしめ、その他の露出部分もワラ、ポロ布等を巻きつけるようにしましょう。年の瀬もおしせまりました〃いよいよ一九八○年代の幕明け近し。来るべき新年、万人にとって最良の年でありますよう祈らずにはいられません。どうぞよいお年を。くことになりますのでご注意ください。鵬のと縦愚『町の人口世瀞数,"16畔臓I蝿人口10,567人(-17)(-18男5,157人(-10)(-1ユ女5,410人(-7)(-712月1日現在届勺一一=.庄一.“ロ。.。一一…心叩-0“■■■…ー亘幹一=一UD-屯一■■■電1.--.=一一…震一一一=,…。=一一一=郷箪一勺一…“…喬記………牲一懇一蹴……噂嘩西…副…一~、一一■ー一画-,-ローマーマー丙一一一頓酷。一一ロ四一■窒雲……窪報…拶識琴僅憩う”$季”ぐ…ヨ諺1-昼一負一一一一一一■一一一由一一一▲己一一一一一一一一●の一一・~吟---4△一一‐一℃一口--画一一会●ー一一一一---一。¥一一≠-142-蕊

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