広報じょうほく No.198 1979(昭和54)年 11月
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現在の公縦選挙法ては獅宅等の鉱度身体障害者が、郵便により投票をすることができます。この制度は選挙人で身体に軍度の障害があり身体障害者手帳の交付を受けている方で、投票についてはその現在する場所において投票用紙に投票の記戦をし、これを郵送する方法により行なうことができます。対象者は次の事項に留意の上、手続きをされるようお知らせ致します。㈲郵便による不在者投票をすることができる範囲㈹身体障害者手帳に両下肢、体幹、心臓、じん臓若しくは呼吸器の障害の程度が両下肢若しくは、体幹の障害にあっては一級若しくは二級、心臓、じん臓若しくは呼吸器の障害にあっては一級若しくは三級である者、又は両下肢等の【掴障害の程度については都道府県知事が書面により証明した者回戦傷者手帳に両下肢等の障害の程度が特別項症から第二項症まで、心臓、じん臓若しくは呼吸器の障害にあっては特別項症から、第三項症までである者、又は両下肢等の障害の程度について都道府県知事が書面により証明した者、い以上㈹回により郵便による不在者投票制度の対象者は身体障害者手帳又は職傷者手帳の交付を受けている者に限られること。○郵便による不在者投票を行なう資格のある選挙人は、その登録きれている選挙人名簿の属する市町村選挙管理委員会の委員長に対して当該選挙人が署名した文書をもって郵便投票証明書の交付申鯖をすること国郵便投票証明書の交付を受けている方で有効期間(四年)の切れ瀦職慧識灘織繍鍵一毎年、十二月W日から十日までは人椛週間です。人椛週間とは、昭和二十三年十二月十日の国際連合総会で『世界人権宣言』が採択されたその日を記念してはじめられたものです。我が国の憲法において、国民の基本的人権は侵すことのできない永久の権利として保障されておりますが、人権週間は、この雑本的人権をより一層大切にするよう、改めて考えてみるための週間で戒人権週間も今年で三十一回を迎えることになりましたが、まだ、た方は再交付申鏑をして下さに伽その他詳細については町選挙鴫いが皇と曝くし予雷きれい転街ずく第馴回・人権週間陀月4日〜佃日秘たちの侭会には脚己の椛利のみを主張して他人を顧みないという自己中心的な考えや行動により、人権が侵普されていることが相当あります。もとより、正しい椛利の主張を妨げるものではありませんが、人権は自己と同様、他人にも等しくあるものであることを認識し、お互いに理解し合って明るい社会を築きましょう。醤埋委員会(総務課内)へお問合せ下さい。水戸地方法務局茨城県人椛擁謹委員連合会‐ちょっとした心づかいも味のうち機織懸識灘慾灘灘縫雛雛瀧鍵;繕織織鎖識灘蕊織驚・広報‘瞳電鰐うみほ駕職麓溺-124-
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